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《BABYMETAL》祝!Mステ出演決定!!プロデューサーKOBAMETAL語録をまとめてみた。

2014年世界メタルシーンに爪あとを残して、2015年の加速大本命!《BABYMETAL》旋風が待ち遠しい!

更新日: 2014年11月29日

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この記事は私がまとめました

OUCHIGUMIさん

メディアも特集したくてたまらない!

【テレビ】
■12/15(月) 0:10〜、6:10〜、12:30〜、18:30〜(すべて日本時間)
国際放送(NHK WORLD)「J-MELO」
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/index.html
■12/20(土) 26:40
国内放送(BSプレミアム)「J-MELO」
■12/21(日) 24:15〜
NHK総合 Music Japan presents BABYMETAL特集
■12/26(金) 19:00〜23:10
EX「ミュージックステーション SUPER LIVE 2014」

■1/31(土) 21:00〜21:30
MTV「BABYMETAL VideoSelects」
■1/31(土) 21:30〜22:00
MTV「BABYMETAL LIVE at BUDOKAN」

世の中をヘッドバンキングさせる『ヘドバン』にBABYMETALを60頁大特集!

KOBAMETAL SELECTION BABYMETALを紐解く29枚のラウド/メタルアルバム(+1)

Racer X 「Street Lethal」
METALLICA 「Master of Puppets」
聖飢魔II 「THE END OF THE CENTURY」
Dokken 「Back for the Attack」
Tony Macalpine 「Maximum Security」
Yngwie Malmsteen 「Odyssey」
TESTAMENT 「Practice What You Preach」
X 「VANISHING VISION」
Extreme 「Pornograffitti」
Vicious Rumors 「Vicious Rumors」
Dream Theater 「Images & Words」
NUNCHAKU 「Nunchakura」
System Of A Down 「System Of A Down」
Limp Bizkit 「Significant Other」
SlipKnoT 「SlipKnoT」
THE MAD CAPSULE MARKETS 「1997-2004」
Korpiklaani 「Spirit of the Forest」
Arch Enemy 「Doomsday Machine」
Behemoth 「Demigod」
Dragonforce 「Inhuman Rampage」
Cannibal Corpse 「Kill」
マキシマム ザ ホルモン 「ぶっ生き返す」
FACT 「FACT」
Attack Attack! 「Someday Came Suddenly」
Chunk! No, Captain Chunk! 「Something for Nothing」
Fear, and Loathing in Las Vegas 「Dance & Scream」
ガゼット 「TOXIC」
SiM 「SEEDS OF HOPE」
Periphery 「Periphery II」
松浦亜弥 「ベスト 1」

「Perfume」というテクノとアイドルを組み合わせた成功例がある。これを自分が新しく作るならば、アイドルに組み合わせるのはメタル以外にはないと思っていた…

BABYMETALでは、メンバー3人のかわいらしさとメタルの激しさとのギャップ感を大切にしている。「ヘビーメタル」をもじった「BABYMETAL(ベビーメタル)」というネーミングは“お告げ”によって降りてきたものだが、“BABY”でかわいらしさ、“METAL”で激しさをわかりやすく示すことができ、また「新しいメタルが誕生する」という願いも込めて採用した。

各ジャンルでメタルの世界観が異なるため、バンド形式の場合は音楽性を変えることが容易ではない。その点、BABYMETALはアイドルからメタルへアプローチしているため、バリエーション豊かな展開ができる。また、それが楽曲に合わせてメンバーの良さを引き出すことにもつながると考えている。

よく話題になるキツネサインも、もともとは彼女たちにメロイックサインを教えていたところ、影絵でキツネを作るように遊び始めたのを面白いと思って取り入れた。なんにせよ、本人たちは与えられた楽曲に触れながら「メタルとは何か」を自分たちで考え、新しいものを作り出そうと楽しんで取り組んでくれているようだ。

どの曲も、楽曲のコンセプトを先に立ててから作曲家に発注する。発注の段階では、コンセプトや歌詞の雰囲気、曲調、振り付け、ライブパフォーマンスと観客の反応までをすべて想定している。「ヘドバンギャー!!」では「ヘドバン(ヘッドバンギング)」をテーマに発注した。

BABYMETALは「神が降臨してSU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALに変身する」というコンセプトなのだが、実際は本人たちもライブ中の記憶があまりないと話している。激しいパフォーマンスをしているのもあって、ランナーズハイのようなトランス状態になっているようだ。その熱量を受けて、ある意味、観客側が取りつかれてしまうような一体感が生まれているのではないか。

もともとBABYMETALの曲は、多くがマッシュアップ的な技法で作られている。集まってきた楽曲からAメロ、Bメロ、サビなどを別々に取り出してミックスするのだ。そのため、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」では作曲家が複数存在する。

極端に「賛」と「否」しかない。自分が過去にガチメタラーだったのでわかるのだが、本気でメタルが好きな人にとっては、BABYMETALは腹立たしい存在なのだと思う。もともとBABYMETALはオーセンティックなメタルをやりたかったわけではなく、新しいメタルのスタイルの提案という一面もあるので仕方のないことであり、そういった層に届くにはとても時間がかかるとは想定している。

賛否両論なのが悪いとは思っていない。メタルシーンでは、新しいものが出てくれば批判されながらさまざまなジャンルが生み出されてきた。一般的に知られるメタルバンドのメタリカでさえ、最初は批判を浴びていたこともあった。90年代にSlipknotが出てきたときも同じだ。そのため、批判される対象であればあるほど、実は可能性があるのではないかと思っているし、アイドルやメタルの枠に収まりきらない“ストレンジ感”は、常に大切にしている。

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