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北海道に蔓延る"野生の大麻"によって生まれる数々の違法行為

手付かずの自然が多く残る北海道では未だ多くの野生大麻が自生しており、この大麻を狙った不法所持などの違法行為が相次いで摘発されています。

更新日: 2014年12月02日

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ppp_comさん

■北海道に蔓延る野生大麻の不正採取

近年、道内各地で野生化した大麻草の乱用を目的とした不正採取が問題となっています

北海道警斜里署は17日までに、大麻取締法違反容疑で農業手伝い山田篤(26)=北海道愛別町厚生=、アルバイト青木勝巳(37)=美瑛町五稜=両容疑者を逮捕

逮捕容疑は9月28日、斜里町郊外でポリ袋8袋に入れた大麻草を車内に所持していた疑い

9月下旬、標津町にある水産加工会社の従業員寮に住み込む男9人を現行犯逮捕し、計約3・4キロの乾燥大麻などを押収

男らは「夜、付近に自生する大麻を自分で吸うために取ってきた」と供述した

■野生の大麻草が自生している北海道

北海道には大麻が自生してるって 今日はじめて知った

手つかずの自然の残る北海道には野生大麻が自生しています

平成20年の集計では全国の野生大麻除去本数中約87%を北海道が占めている

■なぜ北海道には大麻が多く自生しているのか?

明治20年(1887年)、北海道製麻会社(後に日本製麻と合併し帝國繊維となる)が創立され、繊維作物として「アマ」(亜麻、アマ科)の栽培と繊維生産が奨励されました

■時が経ち、野生化していった大麻

大麻の成長力は非常に強力で、成長期には1日に10センチから15センチくらい伸びるので、3ヶ月で3メートルくらいになります。

北海道では、戦前にロープなどの原料として栽培した大麻が野生化

他の地域では山林が開発されるとともに野生大麻もほとんど消えたのに比べ、人口の少ない北海道のオホーツク沿岸地域の一部では、現在も野生化した大麻草が生き残っている

野生大麻は放置すると不正に採取される恐れがあり、乱用の原因ともなります

■その後、大麻取締法によって需要を失っていった

大麻の花と葉及び栽培が規制の対象となり、1951年には、それまで喘息の薬として薬局で販売されていたものがはずされ、処方薬として利用することも禁止されました

■現在では、抜き取りによる駆除を試みるも

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