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デッドエンドライブエンドとは あなたに最適な音場。

デッドエンドライブエンドとは、スピーカー側の壁面を吸音(デッド)にしてある部屋のこと。ライブエンドデッドエンドはその逆でスピーカーの正面壁が吸音(デッド)。それぞれの期待できる効果と、あなたに最適な音場をご提案。

更新日: 2014年12月19日

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デッドエンドライブエンド

音像定位が良くリスナ側壁と後壁からの反射音により音に包まれた感じがする。
これに3の1次反射音吸収を加えると音像定位はさらに良くなる。

ライブエンドデッドエンド

スピーカを壁埋め込み型にすれば良い定位が得られ、臨場感も得られる。
しかし、後方からの反射音がないため1ほどの臨場感は得られない。
スピーカーの視聴室によく見られる。レコーディング時のモニターにも適している。

これはスピーカー視聴室の例。後ろからの反射音が無い分、スピーカーからまっすぐに飛んでくる音が分ります。

1次反射音吸音

天井、側壁からの反射音量を制御するために用いられますが、単独での使用は有りません。吸音場所は側壁全体を均等に吸音、スピーカー側壁を重点的に吸音、リスナー側壁を重点的に吸音などの方法があり、状況により使い分けます。特にスピーカ側壁を重点的に吸音すると良い音像定位が得られ、スピーカからの直接音が相対的に多くなりますので試聴には向いています。

ちょうど良い画像が無かったのですが、雰囲気的にこのように吸音を張ります。
天井にも同様に音は反射しますので、天井への反射へも配慮が必要です。

全壁均等吸音

音の拡散が一番良い形式です。ホームシアターや楽器練習室に向いています。リスニングルームに適用した場合も自然な音場が得られます。

画像は壁じたいに吸音機構を埋め込んだもの。
吸音材でも、天幕でも代用ができます。

おまけ

オーディオルームの外壁にこんな工夫をしている方がいらっしゃいます。
その数280個くらいでしょう。
音がどんなものなのか気になります。

高さや奥行きを変えると、低域や中域に変化があるなど、調整の幅はあるらしいです。

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