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【G1レース予想】阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神 2歳芝1600m)勝つ馬は?【データコース分析】

12月14日(日)2歳女王決定戦である阪神競馬場で行われる第66回阪神JFが開催されます。来春のクラシック戦線を見据える重要なレースとなる2歳牝馬G1レース。今年はどの馬が勝つのでしょうか。コース・過去のデータをまとめてみました。

更新日: 2014年12月15日

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日本再生さん

生年月日 2011年2月19日
調教師 須貝尚介 (栗東)
馬主 東京ホースレーシング
生産者 社台ファーム
産地 千歳市

父 ステイゴールド
母 ディソサード
母父 Dixieland Band
近親馬サンクスアロット、サードニックス

とくに桜花賞とは同じ距離・コースの設定で行われるため、この競走の上位馬は翌年の桜花賞でも有力馬に挙げられる。

2005~2014年の桜花賞で3着以内に入った30頭中、半数近くにあたる14頭は前年の阪神ジュベナイルフィリーズで7着以内に入っていた馬である。

今年の桜花賞でも、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでハナ差の大激戦を繰り広げたレッドリヴェールとハープスターが再度1、2着を独占。

このレースを人気を背負って好走した馬は、翌年の同じ距離同じコースで行われる、桜花賞でも人気になる事が多い。

阪神1600m コース分析

このコース改修工事によって、従来のコースに指摘されていたいくつかの問題点は一掃された。特に有名なのは、桜花賞や阪神ジュベナイルフィリーズなどの舞台となる芝1600m。

芝もダートも、全般的にフェアで紛れが生じにくい、すなわち“真の実力”を問われるコースに一新されたといえる。

リニューアルオープンで長いバックストレッチの半ばに発走地点が移された

外回りコースでは残り600m地点から、それぞれ直線の半ばにかけて緩やかな下り勾配が設けられており、“阪神名物”の上り坂に繋がるというレイアウト。

残り200m地点から120mの間に高低差1.8mの急坂を駆け上がる。

軽快に飛ばしてきた逃げ、先行馬が坂で失速するシーンもしばしば見受けられる。ゴール前に待ち受ける最後の難所として、レースにアクセントを加えている。

外回りコースが新設されて3~4コーナーの馬場の使用が内回りコースと二分されたことで、馬場の傷みの進行するスピードが遅くなったということもあげられる。

全体的には平均〜後傾ラップの瞬発力勝負になる傾向。テン3Fがそれほど速くないにも関わらず下級条件から差し馬の台頭が目立っており、速い脚を使えれば位置取りはあまり問われない。

序盤からスローで流れて最後の直線でいかに瞬発力を発揮出来るかという上がり勝負になりやすい

阪神ジュベナイルフィリーズ データ

前走好走馬が優勢!過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の着順が「2着以内」だった。

前走の着順別成績(過去10年)
2着以内9-9-9-87
3着以下1-1-1-63

前走の距離に注目!過去10年の3着以内馬30頭中16頭は、前走の距離が「1600m以上」だった。

前走の距離別成績(過去10年)
1600m以上 8-4-4-57
1600m未満 2-6-6-93
今回よりも長い距離のレースに出走していた馬を高く評価したい

前走札幌2歳S(G3)牡馬混合レース、芝1800mで1着

前走の距離が「1600m以上」だった馬のうち、そのレースが牡馬混合のレースだった馬は3着内率32.3%とより優秀な好走率をマークしていた。

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで優勝を争ったレッドリヴェール(1着)とハープスター(2着)も、前走が1600m以上の牡馬混合のレースだった。

前走1600mになると勝率6.1%、連対率15.2%にアップし、明らかに1600m組>1400m組と言える。

毎年出走馬が多いファンタジーS組は【2.2.2.43】。勝率4%、連対率8%で、回収率も低く妙味はない。変わって良い成績を上げているのが、牡馬混合のレースを使ってきた馬。

好走率が最も高いのは前走1800mを使った馬。勝率と連対率は20%、複勝率は30%をマークし、4頭の勝ち馬が誕生している。

前走1200mは2着、3着はありますが、勝ち馬は出ていません。

1200m(0-4-1-27)
1400m(4-3-5-77)
1600m(2-3-2-26)
1800m(4-0-2-14)

4着以下に敗れた経験のある馬は割り引き!?過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、JRAのレースにおいて4着以下に敗れた経験のない馬だった。

過去8年の3着以内馬24頭中21頭は、前走がJRAのレースで、かつそのレースで出走メンバー中「2位以内」の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていた。

上がり早い馬が勝つことが多い。

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