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夜泣き・アトピー・おねしょに。意外と知られていない小児鍼(はり)の底力

「小児鍼」「小児針(しょうにしん•しょうにはり)」が夜泣きや夜驚症(やきょうしょう)に効くと聞き、興味が湧いたのでまとめてみました。かんの虫にも効果があるそうです。

更新日: 2014年12月03日

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この記事は私がまとめました

■小児鍼(しょうにはり)とは?

関西では特に乳幼児の夜鳴き・かんむしの治療として知られており、「むしばり」とも呼ばれ親しまれています。

■痛くないの?

大人のはり治療とは異なり、小児鍼は体にはりを刺すことはありません。

小児用の刺さない鍼を用いて、お子様のデリケートなお肌の上をやさしいくコロコロと刺激を与えていきます。

■その効果は?

* 夜泣き・かんの虫
* 夜驚症
* 慢性中耳炎
* 滲出性中耳炎
* 慢性鼻炎
* 乳児湿疹
* 気管支炎
* 小児のアトピー(ステロイドについて)
* 小児のチック

■おねしょでお困りのお子さま
■小さな物音でもすぐ目を覚ましてしまうお子さま
■常に眉間にしわが寄っていたり、険しい目をしているお子さま

■受診した感想は?

効果があったという人もいますが、効果を感じなかったという人も。
感じ方は人それぞれなようです。

結果から言うと、おねしょは1週間ほどで効果が現れ、1ヶ月後にはまったくしなくなりました。これにはびっくりです。
そしてかんしゃくの方は残念ながら、目に見えた結果は出ませんでした。

行った鍼灸院は3日間通うのが決まりで、終了してから夜は爆睡するようになりました(笑)平行してカン高い声をあまり出さないようになりました。嘘みたいに(笑)

次男は一回目はとてもよく効き目がありましたが、一週間位でまた夜泣きしだしました。なので今は1ヶ月に2~3回通っています。夜泣きは今ではありません。

小児鍼のおかげで夜中の大泣きもなくなってきた(´ω`)だいぶ楽じゃの〜♪

◼︎家でもできる方法があるらしい!

鍼灸院に行かなくても同じような効果が得られるようです。

①スプーンを使う

必要なものは、“‘小さめの銀製スプーン(無ければステンレスでも可)”

スプーンで頭からお尻まで優しくさすってあげると子供はリラックスできるようです。

スプーンは、柄の一番下の部分を持って、腹の部分が子どもの肌に触れるように当てます。その時、ママが子どもに語りながら、優しく触れることで、子どもも安心し、情緒が安定します。

子どもをうつ伏せにし、スプーンの腹で、頭のてっぺんから首の付け根、背骨を通ってお尻まで、上から下に、スプーンの後をママの手が追いかけながら、スプーンと手とで交互にさすりましょう。

お尻までいったら、また頭のてっぺんに戻ります。ゆっくり5回程繰り返してください。

さすったところが少し発赤したり、子どものほっぺが「ポッ」と赤くなったら、刺激はもう十分というサインです。

②歯ブラシを使う

できれば新しく、かためで毛のしっかりしたものが良い。大きさはどんなものでも大丈夫。
スプーンと同様に頭からさすってあげます。

歯ブラシの持ち方は、歯磨きをする時と同じでもよいのですが、歯ブラシの柄をにぎり、ヘッドを親指で固定してやります。

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