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【初心者でも簡単マスター】これであなたも“カサゴ釣りの達人”に!

全くの釣り初心者や家族でも、手軽で簡単に楽しめ、そして食べて美味しい【カサゴ(がしら、あらかぶ)釣り】がおすすめ!初級、中級者までカサゴの餌や仕掛けなどの釣り方から、生態、食べ方までまとめてみました。動画での解説やブログでの体験記なども掲載。これで釣果アップ間違えなし!?

更新日: 2015年04月16日

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falcon001さん

★ カサゴとは?

カサゴ (笠子・瘡魚、Sebastiscus marmoratus) は、カサゴ目フサカサゴ科(あるいはメバル科)に属する魚類。全長30 cm。

和名は、頭部が大きく、笠をかぶっているように見えることから起こった俗称「笠子」に由来すると考えられている。

日本の方言名には、関西地方の「がしら」「がし」、山陰地方(鳥取・島根)の「ぼっか」、島根の「ぼっこう」、岡山の「あかめばる(赤眼張)」「あかちん」、四国徳島の「ががね」、瀬戸内海西部沿岸地方(広島・愛媛など)の「ほご」、九州は宮崎の「ががら」「ほご」、および、長崎・熊本・鹿児島の「あらかぶ」「がらかぶ」「がぶ」などがある。

カサゴ釣りの魅力

沿岸で釣れるカサゴは一見グロテスクですが、
よくよく見るとなかなか可愛い顔をしています。
初心者でも比較的簡単に釣れ、食べても美味しい(味噌汁最高!)ので人気が高く、
カサゴ狙い釣師をよく見かけますね。

カサゴは典型的な根魚で、常に海底から離れることなくエサを待っています。
カサゴ釣りの魅力は、なんといっても初心者でも手軽に釣る事ができるターゲットということでしょう。
なので、ルアーフィッシングにおける数あるボトムターゲットの中でも人気のあるターゲットと言えます。

出典メバル・カサゴのルアーフィッシング

★ 生息域と生態

北海道南部以南の日本各地や東シナ海に分布。沿岸の岩礁域に棲み、小魚やエビ・カニの仲間、ゴカイなどを食べます。卵胎生で交尾期は秋で、卵が受精して成熟し、12月から2月頃に稚魚を生みます。
体色は暗赤色から明るい赤まで色々で、通常は棲む場所が浅いと暗赤色、深いものは明るい赤をしています。

★ 釣り時期

釣時期は周年特に冬~春に良く釣れる

食べごろは旬は冬から春。
ただし1年を通して美味。

一年を通して釣れますが、特に低水温時である冬場が最盛期となっています。
また、日中よりも夜に行動することが多く、夜釣りで狙えば型、数ともに期待できます。

★ 仕掛けとタックル(道具)

エサ釣り仕掛け

3種類の仕掛けがあります。
状況に応じて自分が使いやすいものを選びましょう。

胴突き仕掛け

般的なハリ数は3本です。枝スを結ぶ手間があるので、ビギナーは市販の堤防根魚仕掛けを購入しよう。
どうしても根掛かりが多くなるので、仕掛けは多めに用意しておきましょう。

この商品は、1つの仕掛けに2つ針が付いていて、それが3セット入っている物です。
■数字の説明
・全長80cm(短くて扱いやすい)
・右側の3は幹糸の太さです。
・上バリは8号でハリス1号
・下バリは11号でハリス2号
■特徴…上下の針で大きさや強さが異なるタイプの物です。
こちらの場合は、下バリはガシラを想定して少し強い物になっています。
また、根がかりしても、予備が2つ付いているお得なタイプです。

硬調筏竿に重めの丸玉オモリを付けた仕掛けです
。どちらかというとポイントを絞って、ズボ釣り風に竿を2本3本と出す人が多いようです。
冬場には、ケーソンの継ぎ目に陣取り、じっくり底まきをする風景も見受けられます。硬調筏竿に小型両軸リールが定番の組合わせ。

竿・リール
専用のテトラ竿が販売されています。なければ安価なコンパクトロッドや船竿を代用してもかまいません。テトラや捨石などの穴を丹念に探り歩く釣りなので1.0~1.8mの短い竿。
リールは小型のものを使い、両軸受けリールやタイコリール、スピニングリール。
道 糸
あり合わせのナイロン糸2~5号程度でよいでしょう。
仕掛け
ブラクリ仕掛け
刺しエサ
イシゴカイ・青イソメなどの虫エサやオキアミ・シラサエビなど

仕掛けは市販のブラクリ仕掛けを購入して下さい。ブラクリ仕掛けとは穴釣り・テトラ釣り専用に作られた仕掛けでハリスがなくオモリの先に直接ハリが付いているような仕掛けで、直接道糸を仕掛けに結びます。オモリの号数によって大きさが区別され、流れがある場所では大きいものを、穏やかな場所では小さいものという具合に3~6号程度を使い分けましょう。針はオモリに応じた大きさになっています。

甲殻類から小魚まで何でも食べるロックフィッシュ。エサはバラエティに富んでいるが、もっともポピュラーなのはアオイソメで、タラシを1~1.5cmにして使います。
イカや魚の切り身は、チョン掛け。
オキアミはハリの軸に沿ってまっすぐ付けましょう。

1 まずは頭をハサミでカットします。小さいキバがあり硬いので切り落とします。
2 切ったところから針を刺して、針に沿うように縫います。
3 長すぎるとエサだけ取られるので、程よい長さでカットして完成です。
*頭を取る事で、その部分から体液が出るので、魚の食いも上がります。
←こんな感じで付けると良いと思います。

シラサエビは弱らない様に尻尾の部分にチョン掛けします。
初めての方はこちらの付け方が弱りにくくおススメです。
写真はボイルされたオキアミですが、同様に刺します。
刺し直すと極端に弱りますので、一度でうまく刺して下さい。
*刺す前に、エビと針を重ねてシュミレーションしてみましょう♪
お腹側から刺して、節の間から針先を抜くように刺しましょう。

ルアー仕掛け

<ロッド>
6ft(1.8m)前後のロックフィッシュ(根魚)用ルアーロッドが使いやすい。
軽量のルアーをロングキャストしたり、ルアーの食い込みの良さの点では軟らかめのロッドも。
またエサを食った後、ゴロタ場やテトラなどを攻める際には先が硬めの竿が有効な場合もある。
<リール>
小型スピニングリール。
<ライン>
ナイロンやフロロの4~6lbを100m。メバル釣りよりも根ズレが多くなるので、あまり細いとラインブレイク(ライン切れ)多発となる。
<リーダー>
リーダーを使わずに直結でもよいが、根ズレが気になる場合は10lbほどのリーダーを50~00cm付けても良い。

ルアー
ワーム、メタルジグ、ミノーの小型のものを使う。

<ワーム+ジグヘッド>
確実に底まで沈み、かつ、根掛かりにくい重量を使う。ジグヘッドではなくワーム+スプリットショットでもよい。水深1m以内なら1/32ozで十分。それより水深がある場合は徐々に重くしていく。
色は澄み潮だとナチュラル系、濁り気味だと派手な色が良さそうだが、特にこだわらなくても釣れる。
<メタルジグ>
2~8gほどの小型を主に使う。深場の底~宙層を攻める場合に使う。遠投性にも優れる。ただし起伏の小さい場所に限る。
<ミノー>
ポイントを広く探る特に使う。根掛からないためにフローティングミノーの3~7cmが良いだろう。ワームよりもアピールが強い。

このワームはテール(尾)が大きくカールしたもの。海中では薄くのびたテール部分が、弱った小魚の様子をうまく演出してくれ、ガシラへのアピール度も抜群です。

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