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ついに120円台に...止まらぬ円安で"泣く人"と"笑う人"

7年4ヶ月ぶりに1ドル=120円台をつけた外国為替市場。これまで、アベノミクスによる大胆な金融政策によって、円安基調で推移してきました。これに伴い輸入コストや物価の上昇、一方で賃金の上昇はまだまだ追いついておらず、日本経済に歪みが見え始めています。

更新日: 2014年12月05日

ppp_comさん

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■円相場、ついに1ドル120円台に

円が120円台に突入とか、どこまで下がるんだろうか・・・

4日のニューヨーク外国為替市場は、米国の景気回復への期待などから円売り・ドル買いが優勢

円相場は一時およそ7年4か月ぶりに1ドル=120円台まで値下がりしました

■ところで「円安」っていい事?悪い事?

アメリカのドルに対して、円の価値が下がると、円安・ドル高になります

米ドルの場合、1ドル=100円が、1ドル=99円になることを「円高・ドル安」といい、1ドル=101円になれば、「円安・ドル高」といいます。

今まで100円で輸入していたものが105円、110円じゃないと買えなくなる

円安によって利益を得る企業・人もいれば、不利益を被る企業・人がいます

円安で"笑う人"

海外から見て日本の商品が安くなるため売れやすくなり、輸出企業に有利な状態となります

円安になると輸出が活発化し、日本に海外のお金が大量に入ってくる

トヨタは対ドルで1円円安が進むと営業利益が400億円増えるため、円安効果が利益を押し上げる

これも、海外への自動車輸出量が多い事によるメリットであると言えます。

海外預金やFXなどで外貨を保持していた場合円安になった分だけ投資家の利益が増える

外貨ベースの評価額が変わっていなければ、円貨に換金した時に投資額以上に投下資金を回収できます

海外からの観光客が増え、観光都市の経済が良くなる

円安で"泣く人"

例えば100ドルのものを買うとする。1ドル=100円なら1万円で買えるが、円が安く1ドル=200円になった場合、同じものを2万円出さないといけなくなる

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