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【プリマロフト】ダウンに替わる新素材

冬になるとダウンジャケットがもてはやされますが、ダウンには水に弱いという欠点があります。それを克服したプリマロフトという素材についてまとめました。

更新日: 2014年12月06日

chinocargoさん

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♦ スペースシャトル断熱材製造の米アルバニー社が開発

それまでにはない画期的な機能性(断熱・防寒テクノロジー)と、どんな環境でも使える高い実用性を兼ね備えた画期的な人工羽毛として誕生。

プリマロフトはもともとアメリカで軍の寒冷地用防寒着の中材として開発、使用されていた

世界500を超えるブランドが、高級グースダウンに代わる新素材としてプリマロフトを採用

プリマロフトと言う素材はアウトドア業界でもトップクラスのシェアを持つ合成繊維です。

♦ アウトドアブランドから多数のプリマロフトジャケットが商品化

♦ ダウンの欠点

ダウンの弱点といえば、言わずと知れた「水濡れ」だ。ダウン素材は水を含むと保温力が低下し、重量も重くなる。

保温性を保つうえで重要なのが”ふくらみ”を損なわないことです。
汚れをしっかり落とし、ふくらみを復元するには、相応の手間と技術が必要です。

ダウンは空気をたっぷり含んでいる為、家庭洗濯機に入れても浮いてしまい、洗えません。
無理に水に沈めて洗うと、乾燥後はぺしゃんこにつぶれた感じになってしまいます。

♦ プリマロフトの利点

既存の天然ダウンと比べ、高い保温性と柔軟性、雪や雨に耐える撥水性を兼ね備えた中綿素材

耐水性を備えているので、保温効果を維持します。細い繊維が強い表面張力を形成するので、水が透過することを防ぐのです。

プリマロフトはポリエステルを使用している高性能なハイテクわたのため、ほこりやアレルギー物質とは無縁の素材

独自の極細繊維が密集した空気層を形成し、これが体からの熱を閉じ込めて冷気を遮断するので、その軽量さに対して優れた保温性を発揮します。

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chinocargoさん

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