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japan patriots newsという、デマサイト その3:「他でソース確認不能」の1

japan patriots news というサイトがあります。シンプルに言えば、デマサイトです。よりわかりやすく言えば「Twitterのプロフィール欄に『普通の日本人』とか『保守派』とか書いてしまう人が『信じたくなるような内容』を垂れ流す」クソデマブログです。何回かに分けてご説明いたします。その3

更新日: 2015年01月03日

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この記事は私がまとめました

LNMさん

最初に:japan patriots news とは

「他でも確認できる記事については全て盗用であり、中東圏やロシアに独自の取材網を持つ、ロシア語などの言語を理解できるとは到底思えない」点に立脚するので、まず「その1」を御覧ください

また「情報を捏造」するにおいて「特に数字を『記事中の数字を見て、計算する』だけで捏造がバレるほどに大げさにする」点も、参考になります。ので「その2」も御覧ください

以後、記事を1つずつ取り上げて指摘していきますが、順番はクソデマブログことjapan patriots news における発表順ではありません。

また基本的に「報じられている情報が、他で見つからない」事は、以後の記述で前提となっています。書いたり書かなかったりします。

3-1 「小4偽装」のtehu氏の「発言」「活動予定」「交際」を捏造。その後、一切の訂正・謝罪なく削除。

「その1」の「AFP通信の記事の盗用」でも、一切の訂正・謝罪なく削除していました。「誤った情報を広めた」のですから「報道機関」としての責任感があるならば、訂正くらいはするのではないでしょうか?「ウソがバレたから、無言で削除。騙された人は騙されたまま」と言うのはいささか誠実さに欠けると言わざるを得ません。
言うまでもなく、この件について、他の報道機関は報じておりませんし、また実際に「11月26日にネット上で安部首相に公開反論した」事実もありません。当事者からの苦情があったのか、実際に反論が行われていない(そりゃ記事自体がウソなんですから)事に対応しての隠蔽かもしれませんが、とにかく「なんら、他では確認できない記事を書き、無言で削除した」のは事実です。

頭のいい自分が国民を導いてやっているのに

公開反論では安倍首相をねじ伏せてやる

「捏造された発言」に該当する部分

tehu氏は明日(26日)にネット上で安倍首相に公開反論することが判明した。

「捏造された活動予定」に該当する部分

小さくて見づらいですが「元の『記事を信用して為されたツイート』をRTし、それを受けてのツイートであるという画像。「記事を信用して為されたツイート」自体は、デマの可能性に気づかれて削除されています。

そりゃ、横綱が町の三下を構ってくれたんだから名を売る絶好のチャンスと考えるやろ、こういう輩なら。

「アルファツイッタラー」と呼んで差し支えない人物も「この記事を信じて為されたツイート」をRTし、それを受けてツイート。
「望ましい情報を信じる」事に、フォロワー数は関係無いようです。

「小4偽装事件の後に、女性アナがtehu氏を励ましたのがきっかけです。tehu氏の両親は数十億の資産家ですから、お金が目当てでしょう。」と関係者は説明する。また女性アナの知人は「彼女は事件の後、tehu氏に、あなたは天才・私が一緒にいてあげるといったメッセージをラインで送ったらしい」と話す。

こちらも削除。「極めて疑わしいが、真偽確認不能」レベルならば、だんまりを決め込んでそのまま掲載を続けるクソデマブログとしては、むしろ異例の対応です。やはり何処かから正式な形で指摘を受けたのでしょうか。

一国の首相である安倍晋三氏によると、非実在の小学4年生を装う事は「最も卑劣」なのだそうです。
さて「特定の人物を装い、その発言を捏造する」「架空の女性アナを作り、更にその友人の伝聞という体で発言を捏造する」事の卑劣さは、それより軽度でしょうか。

3-2 「japan patriots news が初報ではない扱いの記事」に「japan patriots newsに先立つ報道」が確認できない

「これはあくまで、japan patriots news が独自に取材して得た情報です」と言い張る事も、記事の内容次第では出来ないこともありません。
まぁ、他報道機関で確認できる記事は全部「AFP通信の『日本語記事の』盗用」であるサイトが「中東圏やロシアでの取材網を持っている、一歩譲って、ロシア語や中東の言語を理解できるので、それらの言語による報道を翻訳して報じている」というのは、まず有り得ないと思うのですが「世論調査は数字が破綻している」し「記事の盗用」もしたけど、これはだけは「独自の取材に依って得た情報を報じている。本当」と考えてまで、なお、信じたい人もいるかもしれません。
ですが「既に他で報道されたという扱い、つまりは『他で報じられているのが確認できないと記事そのものが破綻する』記事」もあります。

エボラに対して国際社会が有効な対応策を示せない中で浮上している空爆案に、EUや米国では人権派の議員や団体からは批判が相次いでいる。

この記事の時点で「批判が相次いでいる」のです。

この「イギリスのシンクタンクが発表した衝撃的な試算」に関しての報道や
「人権団体の声明」や「人権派議員の批判」は、他にはありません。

「独自の取材であり、他の報道機関にはなくて当たり前」でしょうか?
記事の結び、引用した部分だけで、それは通じなくなります。

japan patriots news が報じた時点で既に「批判が相次いでいる」わけです。
つまり「『EU圏や米国を含む海外で』あるいは『それに加えて日本国内でも』既に大きく報じられている、もしくは、その『シンクタンク』が自ら大々的に発表している」
そして「それへの対応として『人権派の議員』や『団体』から『批判が相次いでいる』」事を、
japan patriots newsが報じている、
つまりは「『シンクタンク』の発表なりそれを報じる『報道』なり人権派の議員の『発言を報じるnews』人権派の団体の『声明』なりの痕跡が『japan patriots news の記事に先立って』どこかになくてはいけない」

だが、無い。
一切、無い。
この記事を「デマ」と断定するには十分な状況ではないでしょうか。

3-3 これだけの有名人の「演説」が他で報じられていない

やけに詳細であり、長文です。この記事においては問題はむしろ
「他では報じられていない」これが「事実であった」場合にこそ生じます。
「明らかなデマを垂れ流していたブログ」
「なんら、取材力を持っていないブログ」

「『田母神俊雄氏の、他では報じられないような演説』だけは正確に報じられるようなコネクション」
を持っていて、それだけは事実を報じる。

そして
「そのブログは、政党支持率で次世代の党が第二位になるような、他とは余りにも傾向がかけ離れた『世論調査』を発表していた」
「また、その他にも民主主義否定としか採りようがない記事を多数投稿している」

万一「田母神氏の演説が事実」であり、それに更に万をかけて億が一
「その他の記事についても、田母神氏・次世代の党などが承知の上で報じていた」場合は
もはや
「議員候補・政党の情報工作」となり、田母神氏の政治家としての資質、次世代の党の政党としてのスタンスすら問われる問題になります。

万一の、九千九百九十九の方、単純に捏造であった場合も、
当然「たとえ好意的であっても、発言の捏造は悪い」です。

改ページ用ブランクです

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3-4 生放送で起こった事件にも関わらず、その動画・静止画なども見つからない

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