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出世やモテ度がわかってしまうかもしれない、体の“ある意外な部分”とは?

近年、数々の研究から明らかになってきている、体の“ある部分”を見ることでわかることを興味深い実験結果を交えて説明しています!

更新日: 2014年12月07日

sukekiyo45さん

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近年研究が進められている、男性ホルモンの“テストステロン”の分泌が生まれつき多いタイプがどうか?を確認できる方法がある

テストステロンとは?

テストステロンとは男性ホルモンの内訳の約9割を占めているものです。男性の場合はそのほとんどが皐丸(こうがん)で作られ、わずかに副腎でも作られています。(女性でも男性の1割程度卵巣と副腎から作られています)

それらから分泌されたテストステロンは血流に乗って体内を駆け巡り、筋肉や骨の成長、肥満の予防、若々しさを保つ、精力、神経伝達速度、行動力や積極性など肉体面から精神面まで幅広く影響を及ぼすものです。

「テストステロン」は、男性を攻撃的にさせ、闘争心や意欲(モチベーション)を駆り立てる男性の象徴ともいえるホルモンです。性欲をアップさせ、筋肉隆々の肉体をつくる働きを施し、促進させる作用もあります。
仕事で成功している男性、ステータス(社会的地位)が高い男性は、実際このホルモンが高い傾向にあります。

猿山のボス猿のテストステロン値を計ると、ほぼ確実にボス猿のテストステロン値が一番高く出るという研究報告もあるようです。

テストステロンの分泌量が平均より少ないか多いかを見分けられる“体のある部分”とは?

イギリスの心理学者であるジョン・マニング氏を中心に、“二本指の法則”と呼ばれる“指の長さ”を使った研究が精力的に行われています。

「薬指が人差し指より長い人」はテストステロンの分泌が豊富だといわれています。相撲力士142人の薬指と人差し指の長さを測り、番付と勝率を調べた研究があります。薬指が長い力士ほど、成績がよいという結果が出ました。
あなたの薬指は人差し指より長いですか?

これまでの研究から、人差し指に対する薬指の長さの比率は、母親の子宮内で、男性ホルモンの一種のテストステロンにどの程度さらされたかに関連することが示されています。この比率が大きいほど、つまり薬指が長いほど、胎児期に多量のテストステロンにさらされたことを示すと考えられています。

すでに、この指比率が大きいことは、テニスやサッカーのような競技性の高いスポーツにおける成功と関係することが報告されています。長い薬指が示唆する、視覚情報の素早い処理と優れた反射神経、攻撃性などが成功をもたらすのでしょう。

テストステロンは胎児の脳の発達に強力に作用します。子宮内で高いレベルのテストステロンにさらされると、男性的で、強い警戒心または注意力と素早い反応、高い自信、リスクを好む行動、積極性または攻撃性、迅速な意思決定といった特性をもつ傾向があるといいます。

 そして、子宮内で露出したテストステロンのレベルは、人生を通して「行動特性」に影響し続けるようです。

ちなみに人差し指が長い(女性脳)という方の人は言語能力が高くなるといった傾向があるそうです。

他人への共感能力や、心の状態を推測する読心力も人差し指の長い人の方が優位であったということを示した研究もあるようです。

薬指が長い男性の方が女性から“モテる”という研究結果も

2番目の指(人差し指)と4番目の指(薬指)を比較した数値に2D:4D比率と呼ばれるものがあり、この比率は人さし指の方が長いと数値が高くなり、逆に薬指が長いと数値は低くなります。そして今回の研究で示されたのは、この2D:4D比率が低い、すなわち薬指の方が長い人の方が容姿に恵まれていて、いわゆる「イケメン」だと思われやすい傾向があるということでした。

ジュネーブ大学のCamille Ferdenzi教授は、49人の男性被験者の指の長さ(2D:4D比率)を測定してから彼らの顔写真を撮影。そして49人と35人の2グループに分けた女性被験者たちに、彼らの写真をランダムで表示して見てもらいました。そして、ちょっとしたデートやアバンチュールの相手となる「短いつきあいのできそうな男性」と、将来的に結婚を考えてもよさそうな「長期にわたってつきあえそうな男性」を選び出すように指示されました。

その結果を見て、研究者は長期の交際、ならびに短期の交際のどちらも、薬指の長い男性が指名されることが多かったと分析。また、顔の造形の左右対称性も薬指の長さにリンクしていたようです。

またアメリカの大学教授は、4000人の既婚男性に対して、テストステロン値を測った上で結婚生活の調査をしました。

すると、数値の高かった男性には浮気の過去が多く、家を留守にする頻度が高く、また離婚歴も多いことが判明しました。さらに仕事においては出世が早く、社会的な成功を収めている人が多いことも分かったそうです。

もちろんどんな実験でも例外はありますが、やはり男性ホルモンの濃さと出世には関係があるのかもしれません。

テストステロン値が低い人と高い人では4倍ほどの開きがあるとのこと。

テストステロンの分泌量を高めるには?

テストステロンを増やす食べ物としては、長ネギ・たまねぎ・にんにくなどのネギ類を主体に食べると即効性があるという研究結果があります。特にたまねぎにはテストステロンの排出を抑えるケセルチンという成分が含まれています。
他にもテストステロンを増やす亜鉛が最も豊富に含まれている牡蠣や、亜鉛とタンパク質が同時に取れる牛肉、特に赤身肉がいいです。また、脂質の少ない鶏肉、特に胸肉やささみなどもいいです。

他にも、豆類やブロッコリーやキャベツといったアブラナ科の食物もテストステロンを生成するのに必要な成分が含まれています。 これらの食物から、タンパク質は多めに、脂質は適度に摂取する事でテストステロンの生成を増やすポイントです。

テストステロン値を増やすための運動方法

テストステロンを分泌させるには筋力トレーニングなどの運動が必要不可欠ですが、長々とトレーニングをすれば、どんどんテストステロンが分泌されるのかと言えばそうゆう訳ではありません。
むしろ、オーバーワークはテストステロンの分泌レベルを下げる結果になってしまいます。
効率よくテストステロンを分泌させるには、トレーニングの時間は1時間以内に終わらせる事が理想です。

理想的なトレーニングとは、腹筋や腕立てではなく、スクワットやベンチプレスなど大きい筋肉や、複数の筋肉を使う運動をすることです。

また、10回が限界の負荷でトレーニングを行い1分の休憩をとる、といったトレーニング方法が、最もテストステロンの分泌が増加されました。

ジョギングやウォーキングの場合は、話をするには少しつらい位のペースで行うのが最も効果的にテストステロンが分泌されていました。

生まれつきの差はあれど、日常生活や習慣でも変わってくるということですね。

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sukekiyo45さん

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