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太るだけじゃない!満腹で寝ることってこんなにも怖いことだった!

食後の眠気や午後のイライラ、経験ありませんか?それは、食事による一時的な低血糖及び高血糖によって引き起こされています。この時期は、イベントや飲み会も多いので、お腹いっぱいになって帰宅、睡眠・・・と言うことも多くなりそうですが、満腹状態で寝るのは、美容にも健康にも悪影響なので注意しましょう!

更新日: 2016年04月03日

lulu0803さん

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▼あー、お腹いっぱい、さて寝よう♪

▼それ、ちょっと待った!身体にも色々と負担が・・・!

年末年始、飲み会やイベントに参加することや、仕事が忙しくて遅い時間に帰宅することが増えてくると気になるのが食事の時間。遅い時間にものを食べ、満腹状態で就寝するという方は少なくない

食後の眠気や午後のイライラ、経験ありませんか?
それは、食事による一時的な低血糖及び高血糖によって引き起こされています。

この時期は、イベントや飲み会も多いので、お腹いっぱいになって帰宅、そのまま睡眠・・・と言うことも多くなりそうです。

▼そもそも、お腹がいっぱいになるとなぜ眠くなるの?

お腹いっぱい食べてしまうと、それまで脳に集まっていた血流が消化を急ぐため首より下に集まります。脳に行く血流が少なくなり、頭がぼーっとしたり眠気を誘発します。

また「疲れた」など、その場から逃げたい欲求もあると、人間は眠くなってしまうそうです。

食後に眠くなるのは、食べた物を消化吸収するために胃や腸に血液が集まり、その分、脳への血流が減るから。脳に十分な血液が行かず、その分、脳の働きが弱くなり眠くなる

眠気は「インシュリン」の分泌量の乱れによって起こります。食事によって摂取された糖質により、血糖値が上昇します。上昇している間は高血糖の状態であるため、身体のだるさや眠気が起こります。

□満腹状態で寝ることって意外と怖い!その理由とは?

逆流性食道炎は、強い酸性の胃液や、胃で消化される途中の食物が食道に逆流して、そこに留まるため、食道が炎症を起こし、胸やけや胸の痛みなどの症状が生じる病気です。
慢性化すれば、食道がんになるリスクが高まります。

食後すぐ横になると胃酸が逆流しやすい

食物の過剰摂取も胃の活動を活発にし、 胃酸の過剰分泌を招きます

肉や油っこいものなど脂肪分が多い食品を日常的に摂取するような食生活を送っていると、胃の活動が活発になりすぎて胃酸の分泌量が増加し、また胃酸の逆流が起きやすくなります。

食べて寝ると太るとは、よく言われていますよね。
寝ている間は、自律神経のうちの副交感神経が優位になっているので、脂肪を溜め込む働きが強くなってしまいます。

膵臓から分泌されるインスリンは、身体の中で唯一、血糖値を下げることが出来るホルモンです。

血糖が上がると膵臓からインスリンが分泌されて、ブドウ糖を組織に効率的に利用できるように働きます。インスリンを合成・分泌するために膵臓は頑張ってくれますが、続けばインスリンがたくさん必要になるため、膵臓に負担がかかります。

食事を消化して吸収するために、身体に負担がかかる
人間が一生に食べられる量は決まっていて、相応するインスリンの分泌能力はあっても、それを越えてしまうと膵臓は息切れしてくる

膵臓を疲労させ、
次第にインスリンの分泌や働きが悪くなり、糖尿病になる恐れが。

▼脳卒中などのリスクまで高まる!

食後は、食物を消化して吸収するため胃や腸の血液の流れは増えるますが、大脳の血液の量は減ってしまいます。

食後すぐに就寝すると、脳の血液不足で脳卒中を起こす恐れがある

血糖値が異常に上昇すると、血液もベタベタになり、動脈硬化を助長し、血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞、糖尿病性網膜症、腎障害などの合併症が起こりやすくなってしまいます。

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lulu0803さん