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戸建の方必見!年に一度の床下自己点検。絶対にやったほうがいい。

断熱、給排水、給湯、シロアリ、湿気など様々な問題が床下にはあります。このまとめで少し勉強すれば素人でも簡単にセルフチェックできますよ。

更新日: 2019年01月29日

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tigermoniさん

念願のマイホームを建てた方。建てて終りではありません。

メンテナンスがあります。メンテナンスも業者任せではなく自分でできる部分はたくさんあります。自分で点検・メンテナンスできれば、不具合があっても早期発見につながり、大事に至らずに済みます。出費も軽度で済むでしょう。

皆さん、普段の生活で見える部分、外観や設備関連のメンテナンスには積極的です。

知らない間に問題が生じるのが床下です。

人間の身体と同じです。外壁は人間でいう容姿(髪、肌、服、化粧など)で床下は体の内部(血管、胃、腸、肝臓など)と例えることができます。知らない間に問題が進行して、気が付いた時には遅いということも・・・

床下ではどんな問題が生じるの?

①断熱、②給排水・給湯、③シロアリ、④湿気、⑤基礎コンクリートのヒビ割れなど様々な問題が床下にはあります。

床下ってどうやって行くの?

一階のどこかに写真のような床下点検口があるはずです。そこから入ります。床下収納庫がある場合、それも持ち上げて外します。

服装はどうしたらいい?

床下の環境によって異なります。家の基礎がベタ基礎で床下が全面コンクリートであれば、汚れてもいい服装で十分です。基礎が布基礎で床下が砂であるなら写真のような使い捨てのつなぎやマスクが必要です。

ホームセンターで300円くらいで購入できます。

他に準備するものはある?

軍手、懐中電灯は必須です。デジタルカメラは何か問題点があった場合の撮影用に準備しておくとよいでしょう。

いつ点検したらいい?

床下の環境にもよりますが、虫が出ることは覚悟しなくてはいけません。しかし、秋の終わりから冬のはじめくらいであると、虫の活動が停止しており、虫が苦手でも耐えることができるでしょう。真夏や真冬は気温的にきつい環境になるのでおすすめしません。時間帯は日中であればいつでもよいです。必ず家族がいるときにしましょう。

点検は誰が行ってもいいですか?

太っている人、不整脈などの心臓に病気のある人、閉所恐怖症の人はやめましょう。また、子供に行かせるのもダメです。虫が苦手な人もおすすめしません。
痩せ~中肉の健康成人男性がよいでしょう。

準備はできました。では、どういうところを点検してきたらよいでしょうか?

下記の①~⑤を見て下さい。

①断熱の点検

床下に断熱材がある場合は断熱材が自重で落下している場合があります。落下している場合はそれを元の位置に戻して、再度落下しないように止めましょう。断熱材がない家で冬の寒さが気になる場合は業者に頼んで断熱材の施工をお願いするのもよいでしょう。

出典ameblo.jp

ホームセンターで巾木を購入し、断熱材が落下しないように打ち付けるとよいでしょう。

木くずなどのゴミがある場合は回収しましょう。シロアリのエサになります。

②給排水、給湯の点検個所

配管からの水漏れを中心に確認しましょう。微量でも漏れ続けていれば湿気が充満し、家の基礎を痛めます。また、床下にカビが生え、カビ臭くなります。

こういう場合はDIYでは難しいです。すぐに業者へ電話する。

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