花が完全に咲き終わる前に(花びらにしわがでてきた状態)咲いている花の茎を切ります。茎の下から3節目の2cmくらい上をカットしてください。株が弱っていたら咲きませんので切るタイミングが重要です。
切った後は静かに時を待ってください。肥料は要りません。お水も控えめに。すると一ヶ月程度で花芽らしいものが切り口の下の節からでてきます。これで30%成功です。
その花芽にいかに多くのつぼみをつけさせるかですが、ここからが勝負です。株に余力が残っていれば花芽はでますが、つぼみをつけるのはいくつかの条件と愛情が必要です。
まずは日当たり。この時期は直射日光を当て、夜間は部屋の中央に・・・。(夜間の窓際は冷えます。)このあたりの細かな気遣いが愛情となり胡蝶蘭に乗り移り、りっぱなつぼみをつけてくれるのです。
つぼみがつけば、後は花が開くのを待つだけです。茎を切ってからのここまでの約2ヶ月程度の期間がかかりますが、咲いてくれたときの感動は、何にも変えがたいものがあります。

出典胡蝶蘭の育て方│胡蝶蘭通販専門店「ギフトフラワー」

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