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危険!?寝言に返事をしてはいけない本当の理由

寝言に返事をしてはいけないとよく言います。諸説ありますが、なぜ寝言に返事をしてはいけないのでしょうか?

更新日: 2014年12月09日

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この記事は私がまとめました

iwaisakuraさん

お母さんが寝言で「起きないと起きないと…」って言ってるww

やばい寝てた!!! 寝てる間笑おならしてたか寝言言ってたっぽい笑

結構みなさん寝言言ってます。

寝言のメカニズム

寝言はレム睡眠時に発します。特に脳のなかの言語中枢を担う部分が活発に働いていると、寝ていても言葉を話しているという状態が起きることがわかっています。

覚醒中枢の働きが弱い、レム睡眠時に行われる筋肉の抑制が低下しているという時に、夢の内容にあわせて言葉を発します。
ストレスや不安や悩みなどがある時に、その機能が低下しやすいといわれています。
また、起きている時に脳が獲得した沢山の情報を整理している時、その情報を使って今後の予測や復習などのシミュレーションが行われています。
このシミュレーション作業中に言葉が出てしまう事もあります。
こういった言葉の刺激でも目が覚めないので、「寝言」になるんですね。

寝言に返事をしてはいけない?

相手の寝言に返事をすると、寝ている人の神経を疲れさせてしまう☆

寝言に返事をすると、寝言を言った人の脳はダメージを受ける。

【寝言に返事】寝てる人の寝言に返事をしてしまうとその人は眠ったまま他の世界に迷い込んで目覚めなくなってしまうという。

寝言に返事をしてはいけないと言われる理由は諸説あるようです。どんな説があるのかまとめてみました。

脳の疲労回復を妨げる

寝言に対する返事も、実は寝ているときなので気にされないように考えられがちですが、実は寝ている人はその返事を聞いているのです。脳は会話をするとき激しく活動しますが、レム睡眠時に脳の活動が活発になると、その分疲労の回復が妨げられてしまうのです。

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があります。脳が活動している「レム睡眠」は眠りが浅く、脳が休んでいる「ノンレム睡眠」は深い眠りに落ちている時で、ちょっとやそっとのことでは起きない状態です。

 「レム睡眠」でも「ノンレム睡眠」でも寝言を言いますが、多くの寝言は「レム睡眠」でみられます。睡眠は脳の疲労を取るためにも大切なのですが、寝言と会話をすることで、脳が反応し、眠りが浅くなります。睡眠の質が悪くなり、脳への負担が大きくなってしまうと考えられています。

迷信的な要素もある

寝言に返事をしていけないという理由は、夢の世界にいる人(寝言を言っている人)にこちらの世界で返事をしてしまうと、夢の世界とこの世界とが入り交じってしまい悪いことが起きると信じられていたからです

元々寝ているときには魂が抜けているのでそこに話しかけると外に魂が居ついてしまう、寝言に対応すると寝ている人が夢から出てこられなくなるといった言い伝えが昔から日本の各地にあるようです。

返事をしても問題なし!?

ハッキリしゃべるノンレム睡眠の寝言に対しては、話しかけても大丈夫だと思われます。なぜなら、このときは大脳が深く休んでおり、意識がないため。

オカルト的にも?

よく寝言に返事しちゃだめ、っていうじゃないですか。
私が寮に居た時に流行ってたというか、皆その話をしてた時期があったんです。
皆情報源もばらばらなんで、言ってる事もばらばらで

寝言を話してる人に話しかけるとその人が狂う、死ぬ、夢遊病になるとか、逆に話しかけたその人に不幸がふりかかるとか、口げんかして負けると死ぬとか。

まあ皆そんなの迷信だと解り切っていました、試した事もありますが別に何も無かったんで。
そんな噂もね、すぐに誰それがつきあったとか惚れた腫れたって風化していきましたね。

で、夏休み直前の出来事だったんです。
夏休みって言っても親の都合、再試の都合やらで皆が一斉に帰れるわけじゃなくて
寮には10人前後残ってたんです。

夜はテレビ室に皆枕を持ち寄って雑魚寝してました。
その夜はなんか映画だかやってて遅くまで起きてたんですよ。
数人力尽きて寝てましたけど。

その数人の中にTって、学校でもちょっと不思議ちゃんで通ってる子がいまして。
Tが寝言を言いはじめたんですね。
うなされてるというよりは、なんだか言い争ってるような感じでした

T「だめだよ、今は遊べないよ、だめだって、言う事を聞いてよ」
そんな事を繰り返していたんです。
周りの私達はそういえばあんな噂あったよねーなんて話してて。
じゃあちょっと話しかけてみようかってある女の子が言い出したので
丁度となりにいた子が「なんでよぉ、遊ぼうよぉ」ってTに話しかけたんですね。

Tはますます「遊べないって言ってるでしょ」と眉をしかめていました。
反応が面白くて、皆笑いを抑えるのに必死。
「誰なの?」なんてある子が聞いたら、Tは「妖精さん」なんて不思議ちゃん発揮してました。
次々にいろんな子がTに話しかけて、そろそろ寝かしてあげようか?って話をしはじめた

その時ですね。

Tの形相というか、顔がなんだかひきつった感じになって
「嫌だぁ、そっちは行きたくない、助けてえ!」って大声で叫ぶんですよ。
寝てた子も飛び起きちゃうほど大きな声で。

そんなTに私達も、えっ!?と思って。
とりあえず私が「おきて!」ってTの肩を揺さぶったんですけれど、ぜんぜん起きる気配無くて、
むしろTのうなされようが増して酷くなるんです。

イヤだあ!やだやだやだ!誰かあ!って本気で叫んでるTは絶対に目を開けようとしないんです。
顔をひっぱたいたり、体を大きく揺さぶったり、耳元で叫んでも
全く起きないんですよ。
私も周りの子ももう驚きが恐怖になっちゃって、どうしようもなかったです。
髪を振り乱しながら汗だくでうなされるTを見てたら、何にもできない。

そんな中でTがおもむろに腕を体の側にぴったりつけて、体を起こしては寝、起こしては寝って
まるで機械の様に繰り返しはじめて、もう私達はヒッとしか声出ませんよ。
で、止まったんです。

それまた機械のように、ぴたりと。
固まってた友人がTにかけよってみると、まあただ寝てるだけで
「なんだあ!やっぱり不思議ちゃんだわ~」

なんて声をあげるので、私含めて皆で「なんだあ」と安堵の息をもらしたんです。
その後私も「もう、驚かしてえ」とふと顔を覗き込んだんですよ。
そしたら、目を思い切り開けて、ヘヒヒって唇を真横に伸ばしきりながら笑ったんです。
そんなん、私が驚きですよ、「エッ!」て声あげても皆別に気にはしてなくて。

よく見たら、Tはすうすう寝息たてて寝てるし。
自分がおかしくなったの?と思いましたけど…だけど、やっぱりTがおかしくなってました。

私にだけ、あの目を開けるだけ開いて唇をグイッと伸ばしきる笑顔を、目が合うたびにされてね。
実はもう限界に近いかも。これ思い出すたびにあの笑顔が脳裏によみがえっちゃって。
連れて行かれたんだよ、あの子は。

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