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元1級建築士の姉歯秀次氏の設計の建物は現在どうなっているのか?

姉歯事件後に東日本大震災も発生した訳ですが、どうやらビクともしていなかったようです。

更新日: 2014年12月08日

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この記事は私がまとめました

道楽生活さん

実は姉歯秀次氏の設計の建物は東日本大震災でもビクともしていなかった

特は流れ、日本には未曾有の大災害が襲い掛かった。2011年3月11日。東日本大震災。

東北沖を震源とした1000年に1度の大災害は日本人のあらゆる思考パターンや文化を変えるに至った。東北が震源地ではあったが、当然、関東地方もかなりの揺れを経験することとなる。

しかし、みんなが忘れそうになっていた事実があった。そう。姉歯物件だ。

当時、震度5か6でパターンと倒れると報道された姉歯元1級建築士が設計したマンションは果たしてどうなっているのか?!答えは…

ビクともしていなかった。

当時、姉歯氏はこう語っている。

「耐震に関してはかなりの強度を保っておりますし、震度7や8にも十分耐えられるはずです」

そう、関東地方にある姉歯物件は実はフジテレビ関係者も住んでいた。お台場にあるフジテレビ本社にはかなり交通の便の良い所に姉歯物件が存在するのだ。

ちなみに、それらの姉歯物件だが、少なくとも僕の知る限り…

1棟もヒビ一つ入っていない。

要は姉歯氏の言っていた言葉の方が正しかったのだ。

国土交通省省の定める耐震強度がそもそも、あまりにも強すぎる設定になっているだけで、姉歯氏の計算通り、1000年に1度の地震が来ても、彼らの物件やマンションはビクともしなかったのだ。

そもそも「耐震強度偽装事件」とは?

2005年、日本を震撼させたある事件が起こった。

「耐震強度偽装事件」

当時のワイドショーはこぞって取り上げ、数週間にわたってこの一件を特集していった。

週刊誌も大きく取り上げ、その年の流行語大賞にもノミネートされるほどだった。

建築会社「ヒューザー」。そのヒューザーの小嶋進社長が国土交通省に規定されている耐震強度をごまかしていたことを知りながら、販売を続けていた、つまり、詐欺だ、という事件だった。

事態を重く見た当局は動かざるを得なくなり、2006年4月26日、姉歯元1級建築士、逮捕。

同5月17日、ヒューザーの小嶋社長も詐欺容疑での逮捕となる。

当時の報道と現実のギャップ

マスコミのメディアリンチは加速し、姉歯氏は諸悪の根源とされ、

「偽造の動機は、経済設計・コストダウンができる優秀な建築士という名誉を維持し信用を得るためだった!」「年収2,000万円を超える年もあり、高級自動車などを買い続けていた!」「金を稼ぐために人命よりも稼ぎを優先した」「大地震が起こってもわれ関せず!」「妻が入院中なのに愛人を作って月15万円近くも小遣いとして与えていた」「妻もブランド品を買いあさり、高級フランス料理店でグルメ三昧だ!」

という途中から何がなんだか良く分からないバッシングが嵐のように巻き起こる。

姉歯氏に関して連日報道された「超豪邸」と表現された自宅だが、いわゆる豪邸ではまったくなかった。

愛人にマンションを買い与えたという記録もその後の調べで一切なかったことが分かっている。もちろん愛人と贅沢な海外リゾート旅行をしたという記録も一切なかった。

隠し預金が何億円もあると報道されたが、そういう事実もなく、公判途中で、姉歯被告は保釈されるはずだったが、その保釈金を払えずに、保釈は却下されたという事実もある。

また、自殺した妻だが、この妻もブランド品を買いあさり、高級フランス料理店でグルメ三昧したとか、ホストクラブ遊びをしたという話も全く事実ではなかったことが後々分かっている。

むしろ、「ごく普通の、地味な主婦だった」という近所の声が圧倒的に多い。しかし、そんなことは報道されることはない。

姉歯氏の妻はマンションから飛び下り自殺

もちろん、そもそも論として、彼らは国のルールを破っている。

なので、それは罰せられるべきだ。だが、あの時のテレビや週刊誌は、数字が取れることをいいことに彼ら二人を袋叩きにした。その後…

姉歯氏の最愛の妻は精神的な辛さから逃れるために2006年3月28日、自殺する。マンションから飛び下り自殺をしたのだ。

ネット民の反応

日本の耐震基準が10としたら姉歯は7、外国は3て聞いたことあるで

姉は一級建築士とかいうゲーム作る流れになった時がピーク

解体しとらんのか
残しておいてもなんにもならんやん

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