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驚きの青さ!青すぎる''あれ''を持つ猿「サバンナモンキー」

ベルベットモンキー、ミドリザルなどとも呼ばれる、アフリカ大陸に生息するサル。オスの睾丸は驚くべき青色なのだ。

更新日: 2015年07月24日

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rainshineさん

サバンナモンキー

霊長目オナガザル科。ミドリザルともいう。体長 45~53cm,尾長約 50cm。体は緑灰色で,下面は淡黄色ないし白色。顔は黒色。

セネガルからソマリアまでの地域、および南アフリカのサバンナや山地に生息しています。樹上、地上のどちらでも生活します。主に草食で、その他鳥のヒナ、昆虫なども食べます。

ベルベットモンキー、ミドリザルなどとも呼ばれる、アフリカ大陸サハラ以南では一部を除きどこにでもいるサル。

ほとんどのものはサバンナ地帯で生活しているが、岩山や半砂漠地帯などでも見られる。複数の雄に率いられた群れで生活し、大きいものでは70~100頭程が一緒に生活していることもある。

美しい毛並み

ベルベットとは光沢に富んだパイル織物、ビロードのことであるが、美しい毛並みからそう呼ばれることも頷ける。

毛は短くてビロード感があり、毛色は淡い黄色や灰色やオリーブ色を帯びた茶色、ダークブラウンなどで、アグーチ色のような感じもするが、毛色や体格は種によって変化がある。

実験動物として貢献している

20以上の亜種に分けられるという。霊長目としては珍しく数が保たれているため、実験動物として重宝されている。とくに、マールブルグウイルスやエボラウイルスなどのウイルス感染症ではその貢献はまさに多大である。

旧世界ザル

サバンナモンキーには下顎歯付近から首まで広がる大きな「ほお袋」があります。このように「ほお袋」を持ち、お尻に“尻だこ”がある仲間を旧世界ザルといいます。シシオザル、ニホンザルもこの仲間です。

カリブ海のセントキッツ諸島でベルベットモンキーの飲酒行動の調査が行われました。対象となったのは1000頭の群れ。その結果、飲酒を行ったときのベルベットモンキーの行動は人間とそっくりなことが判明しました。

睾丸が青い!

体毛は灰緑色から灰褐色で尾と四肢は灰色で、その先端は黒い。腹と尻は白く、赤と青の陰部を目立たせている。

おとな雄ではこの部分がとくに目立ちます。

なぜ青いのか?

サバンナモンキーのカラフルな生殖器はメスをひきつけるため。

一夫多妻で、平均した妊娠時間は163~165日程で、雨季のはじまる頃にふつうは1産1子を出産する。子どもは半年ほどで離乳し、雌雄共に4~5年で性成熟する。また、雌は出生群に残るが、雄は性成熟する頃には群れを離れていく。

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