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ゼロから始めるプラモデル~必要な準備と初期費用~

初心者に必要なもの・技術など順を追って紹介していきます。並行して初期費用の計算もしていきます。今回は一例として戦闘機のプラモデルを取り上げました。戦艦・自動車のプラモデルを始める方も参考ください。当方もまた初心者なので、多少のミスはご了承ください。

更新日: 2019年01月02日

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この記事は私がまとめました

wilkinsons20さん

はじめに:プラモデルって?

実はキットを組み立てるだけで、パッケージのようなかっこいい造形物が出来上がるプラモデルは、ほぼガンプラだけなんです!

ガンプラは、初心者でも取っ付き易いように
「タッチゲート」「スナップフィット」「色プラ」
などの先進的な技術を採用している、プラモデル界では特殊な存在です。

ガンプラが有名なのでプラモデルを誤解していた方も多いのではないでしょうか・・・?

一般的なプラモデルはガンプラほど簡単にはいきません

一般的なプラモデルは、ガンプラのようにキットからパーツを切り離すだけでは、色分けはおろか組み立てすら十分に出来ません。

組み立て、実物に近づけるには「接着」「塗装」などの工程が必要となってきます。

でも!そこがプラモデルの面白いところでもあります!

切り貼りするだけでは完成しない・・・要するに自分で工夫できる部分が大きいということです。

ハードルが高いと感じるかも知れませんが、最初だけです(おそらく)
まずは形から。キットと道具を調達してしまいましょう。

ここからは必要な準備の話です(①~⑥)

今回は戦闘機プラモを例に挙げて話を進めていきます。
まずはプラモデルのキットから。

①プラモデルキット~1500円ぐらいを選ぶ~

大きく分けてメーカーは「タミヤ」と「ハセガワ」があります。プラモ大手タミヤですが、中には海外メーカーのOEM商品(粗悪な場合がある)も紛れているようです。

・1500円程度のあまり高くないもの(失敗してもダメージが小さくて済みます)
・1/72ぐらいのあまり大きくないもの(標準的なサイズで作りやすい)
・手間暇かけて作りたいと思えるもの!

★組付けの良さなどを調べるために、商品ページのレビューを参考にするのもひとつです。

※組み立て時に特別な工具を使用する製品もあるので、メーカーHPにて一度確認することをおすすめします。

②基本ツール8点~100均で揃います~

パーツを取り外したり、不要な部分を切り取ったり削ったり。
最低限の工程を為すために必要な道具です。

その他(最悪無くても何とかなるもの)
・ピンセット
・紙やすり
・つまようじ
・ハサミ
・カッティングマット

★どれも100円ショップに置いてあるので、ケチらず全部揃えてしまうのが吉です。
★お金の余裕とこだわりがある方にはプラモデル専用のツールをおすすめします。

③接着剤

必須アイテムです。
流し込みタイプなども有りますが、最初は一般的な接着剤を一つ持っておけば大丈夫でしょう。

★★ここまでで一応組み立てまでは出来ます★★

現時点①~③
1500(キット)+800(ツール8点)+300(接着剤)=2600円

ここからは、より実物に近づけるために必要なものを挙げていきます。

④プラモデル用塗料~初心者は缶スプレーを~

塗装方法にはエアブラシ・缶スプレー・筆塗りの3種類があります。
どの塗装方法を選ぶかで必要な準備も変わってきます。
(玄人はエアブラシ+筆塗りの組み合わせらしい)

・エアブラシ:初期費用が高い(ex.3万円)が、手軽に綺麗な塗装でき、かつ細かい表現ができる。

・缶スプレー:エアブラシほど表現能力はないが、低コストでエアブラシの真似ができる。

・筆塗り:一番低コストだが、塗装技術が必要とされる。

★これらを踏まえて、初心者はスプレーを選択するといいでしょう。

300~400円

塗料には大きく分けて3つの種類があり、ラッカー系、水性アクリル、エナメルです。
基本となるこれらの塗料はビンに入っていますので、取り出して使用します。
塗料は希釈して塗装しますので、塗料に合わせて溶剤も専用の物が必要となってきます。

各400~600円

大型の艦船模型や車のボディ、飛行機などの平らな面、広い範囲を塗装する場合はスプレー缶の出番です。エアブラシのように吹き出す力を調整はできませんが、キレイな塗膜を作ることが出来ます。

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