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うつ病や適応障害で休職中にしてはいけない7つのこと

人ごとではなくなってきた「うつ病」や「適応障害」。それゆえに休職や療養を止むを得ずしている方々が多くいます。1年間療養をしてきた私が「休職中にしてはいけない7つのこと」を考え、まとめてみました。なるべく優良で信頼性の高いサイトからピックアップしております。

更新日: 2019年02月01日

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さっそく私は睡眠の取り方を見直しました。
・夕食後はテレビ・パソコンを消す。
・22時前に床に入る。
・すぐに眠れなくても、横になって目を閉じる。
その翌日、すぐに変化はあらわれました。身体のだるさが少し軽くなったのです。気分もまあまあ良いみたい。小さな変化ではありますが、かなり大きな手ごたえを感じます。

5、「私はなんてダメな人間なんだ」と思い込むこと

とにかく働けないことが情けない。悔しい。仕事をしていない罪悪感が消えない。働かざる者食うべからずですよね、食べさせてもらってすみません。国民の三大義務は教育・勤労・納税ですよね、ダメ人間ですみません。

今までバリバリ働いていた自分がある日プツリと電源が切れたようになってしまった。
働くことに対して人一番熱心だったということは、働いている自分に少なからずプライドがあったはず。今は、そのプライドがズタズタにされている状態ですよね。

ウツになったことを最大の汚点と自分自身がとても強く思っている

健康な人でも失敗して落ち込むことはありますが、うつ病の人はその落ち込みがとんでもなく大きなものに感じられます。

ちょっとしたことで、シネシネシネ!って頭で響く。生きることは素晴らしいと語っていたのに。丸岡いずみさんがこう語っていた。「死にたいって思ってしまうのがうつ病です。」

「死にたい」「私なんか生きる価値ない」そんなギリギリの精神状態で絶望の淵に立たされること、ありませんか?

「私ダメ」だ思いすぎる自責感や罪責感を持つことは「謙遜さ」とは全く違うものです。
客観性を失っていて、周りがまったく見えていない状態です。そのように自分を傷つければ傷つけるほど、その傷は深くなっていく一方です。

そこから脱出する方法はひとつ。
「自分を大切にする。」です。

これは、自己中とは違います。
健全に自分を知り、自分を認める行為です。

自分をビシバシ叩くのはやめて、「どうしたの?」「どうしたい?」と自分に問いかけながら、優しくしてあげようと思います。

嬉しい、楽しい、愛している、好き、ありがとうという感情があって当たり前のように、悲しい、苦しい、憎い、嫌い、ゆるせないという感情もあっていいんだ。

人と比べて、自分はダメと思う。
そんなんだったら、世界で一番になるまでずっと苦しいよね?

6、早く治そうと思う

頑張る信者だったわたしは、頑張って生きることが善だと信じていたし、自分の持てる力や想いを誰かのために使うことが美しい奉仕だと信じたし、そう生きている必死な自分にちょっと誇りを感じていたと思う。

頑張る信者だったわたしは、頑張れないわたしを1ミリも受け入れることができなかったんだと思う。

わたしのこの「頑張る信者的思考」がわたしを病気にしたんだと思う。

「一歩踏み出せない・・・、そんな時は「現状維持」でいいんですよ。」と。できないことに対して焦れば焦るほど、気持ちも落ち込んで気力も失い、せっかくできていたことができなくなっていく。それが「焦ってはいけない」理由のひとつです。

「あなたはいつも先を考えすぎ。いまできることを精一杯やればいい。」

今できること、それは「休むこと」です。生活リズムや食生活を整えたり、体を鍛えたり、知識を蓄えたりすればいいのです。

7、一人でうつ病と付き合おうと思う

うつ病だけでなくどんな病気も障害も、一人の力では付き合っていくことができません。
たくさんの人たちん助けられ、感謝しながら生きて行くのです。あなたが生きていることが何よりの恩返しなのかもしれません。
「申し訳ない」と思い込まず、思い切って頼ってみてはいかがでしょうか。全部に頼る必要はなく、どれか一つ、二でも構いません。

医療機関に頼る

臨床心理学の用語に「ラポール」という言葉があります。これは、うつ病の治療においていうと、医師と患者さんがともに信頼しあい、安心してコミュニケーションできる状態にあることを意味します。うつ病の治療においてはラポールなくして回復は望めないといえるでしょう。いくら高度な技量を持っている医師であっても、患者さん自身がこころの底から打ちとけられる相手となることが欠かせないのです。

http://utsu.ne.jp/cure/bases/know.html

家族に頼る

うつ病は誰でもなってしまう「脳」の病気です。
WHOは「世界人口の5%がうつ病に罹患していると考えられる」と発表したそうです。
つまり最大で4人に1人、最小でも20人に1人は、人生のどこかの時点で、うつ病にかかる可能性があると、統計的に明らかになっています。

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