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アトピーの人はこれを使え!日用品選びの注意点

日常、何気なく使用しているものが身体に悪さをしている場合があります。厄介なことに、皆に一様の症状が出ないので、原因分析が困難なことです。あなたはいいけど、私はダメってものが沢山あります。その中でアトピーの人が気を付ける点をまとめました。

更新日: 2017年11月19日

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この記事は私がまとめました

tigermoniさん

アトピーの人は日用品に注意を払いましょう。

もし、原因が日用品にあるとしたら、あなたが現在苦しんでいる症状は原因を取り除くことで劇的に改善されます。

周囲の人が同じものを使用していてもあなたには合わない場合があることを認識する。

家族が大丈夫でもあなたには合わないことはあります。また、今まで大丈夫だったのにある日から突然、合わなくなることもあります。食物アレルギーは理解されているのに、日用品は意外とスルーされている場合があります。

高価なものを買う必要は全くない。

日用品を別の種類のものに変えること。それくらいならできるでしょ?若干、高くなることもありますが、バカ高いものはありません。

特に気を付けたいものが洗剤です。

洗剤と言っても色々あります。台所用洗剤、洗濯洗剤、ハンドソープ、洗顔フォーム、ボディーソープ、シャンプー(リンス)、歯磨き粉です。

アトピーの人は基本的に無添加のものを使用すること。特に合成界面活性剤は禁止。

合成界面活性剤は洗浄力が強いため、日常使用するほとんどの洗剤に含まれています。問題にならない人もいますが、体質によって皮膚に炎症を引き起こします。特によく使用されているのがラウリル硫酸ナトリウムです。アトピーの人はせっけん(脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)を使うこと。わからない方は、以下のおすすめを参考にすること。(おすすめがすべてではありません。おすすめに掲載されていない商品でもせっけん系の良品はあります。下記に記載するものは、その中でも店頭で見かけることが多い、入手しやすい商品です)

①台所用洗剤

一般に販売されているもののほとんどは合成界面活性剤で洗浄力が強力です。そのため、毎日使用するとアトピーの人は酷い手荒れを起こすことがあります。しかし、汚れはよく落ちるので上手に使用することをおすすめします。それは、ゴム手を使用することです。手のアトピーがひどい人は必須です。

安価なので積極的に利用しましょう。

②洗濯洗剤

洗濯洗剤は特に注意が必要です。理由は洗濯機では完全なすすぎが行われず、洗剤が衣類に残っているからです。このことを知らずに強力な洗剤を使用していた場合は一生涯、原因不明の皮膚炎に悩むこととなります。早急にせっけん洗剤に替えましょう。また、柔軟剤もアレルギーの原因になるので中止です。

洗濯洗剤のおすすめはこちら

合成界面活性剤のものよりは少し高いですが、これで劇的に改善する場合もあるので必ず切り替えること。ドラックストアやホームセンターで購入できます。

市販でよく見かける商品です。大きいドラックストアには置いていることが多い。ハーブの香りがあり、女性におすすめ。

粉末タイプも販売されています。溶け残りを考えると液体がおすすめです。

③ハンドソープ

台所用洗剤も大切ですが、ハンドソープも重要です。殺菌成分が配合されたものが多く、刺激の強いものを使用すると、激烈に手が荒れます。知らないで使用していたら一生そのままですよ。水やお湯での手洗いでも汚れの大部分は落ちる。むしろハンドソープなんか頻繁に使用しなくていい。使用する場合はこちら。(職業上、衛生管理が厳重は場合は除く)

価格で選べば完全にこれです。

④洗顔フォーム

顔は体の中で皮膚が薄く刺激に対して敏感な部分です。そのため、顔にアトピー症状がある場合は特に洗顔フォームやシャンプーが重要になります。また、顔に炎症があると、対人関係にも積極的になれず、私生活に影響を及ぼします。塗り薬(ステロイド軟膏)で炎症を抑えることもできますが、根本的な解決になっておらず、また副作用で白内障になる可能性もあり長期連用は危険です。

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