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子供を狙った事件は増加してる。子供を守る為には被害状況を把握しておくことは大事かも。

少子化が叫ばれ、平成26年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)は、前年に比べ16万人少ない1633万人で、昭和57年から33年連続の減少となり、過去最低となっているそうです。そんな中、子供が狙われる危険が後を絶たず、2013年2014年は子供を狙った事件は増加している。

更新日: 2015年10月31日

shino-aさん

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警察庁によると今年1月から先月末までに13歳未満の子供が連れ去られたり、誘拐されたりした事件は、全国で100件に上り、去年の同じ時期に比べて13件増えている。

社会経験の乏しい子供を狙う卑劣な犯罪が後を絶たない。

神戸市長田区で9月11日から行方不明になっていた小学校1年生の生田美玲ちゃん(6)が23日、自宅から遠くない雑木林で、遺体で発見された。
9月9日には、千葉県八街市の路上で帰宅途中の中学1年生の女子生徒(12)が若い男に刃物を突きつけられて脅され、車で連れ去られるいという事件が起きている。
7月14日にも岡山県倉敷市で小学校5年生の女児(11)が下校途中に車で連れ去られるという事件が起きた。
神奈川県相模原市では2月11日午後、小学校5年生の女児(11)が犬の散歩中に行方不明となり、犬だけが自宅に戻ってくるという事件が発生。

▼子供の連れ去りや誘拐事件は下校時間に起きている!

13歳未満の子どもの連れ去り(略取・誘拐)が1~11月に100件あったことが11日、警察庁のまとめでわかった。63件だった2008年を境に増加傾向で、年間で3桁の大台に乗るのは9年ぶり。半数が小学生の下校時間に起きていた。

被害の8割は女の子で、午後4時から午後6時までの下校時間帯の被害が25件と最も多くなっている。また、発生場所は「道路上」の38件が最も多く、このうち26件で被害者と容疑者に面識がなかったという。

夕方の通学路で連れ去りが50%。自宅から100m以内が30%にもなります。

午後4時ごろ、北九州市八幡西区里中付近で、車を運転する男が、通行中の児童に「いいものをあげるからおいで」と誘う事件があった。

まさに事件発生時が夕方、日本全国でこのようなことが起きていると思うとぞっとする

わいせつ目的とみられるのは100件中30件。誘いの手口は、親が病気になったとうそをつく▽モデルになれると誘う▽道をたずねる――といったものが多く、警察官を名乗ったケースもあった。

▼連れ去り、誘拐含め子供を狙った犯罪全般増加傾向のようです

「警察白書」によると、子供が被害に遭った犯罪の中で、「強制わいせつ」の犯罪件数が2013年、前年に比べ63件増え、1117件になった。

「強制わいせつ罪」は,①「13歳以上の男女に対し,暴行・脅迫を用いて,わいせつな行為をし」,または,②「13歳未満の男女に対し,わいせつな行為をする」という犯罪です。
①客体が13歳以上のときは,手段として,暴行・脅迫が要求されます。
②客体が13歳未満のときは,暴行・脅迫は不要です(外形上「同意」があるような場合でも「強制わいせつ」となるわけです。)。
なお,「わいせつ行為」は,必ずしも被害者の身体に触れる必要はありません。たとえば,脅迫を加えて裸にする行為なども,これにあたりえます。

http://park.geocities.jp/funotch/keiho/kakuron/kojinhoueki2/22/176.htmlより抜粋

「平成26年警察白書」による2013年の13歳未満の子供に対する刑法犯の認知件数が2万6939件

平成25年、刑法犯被害件数に占める子供の割合は19.1%となっています。
子供が被害者となる割合の高い罪種について見ると、略取・誘拐(84.9%)、強制わいせつ(51.6%)、公然わいせつ(46.5%)、強姦(39.5%)、恐喝(38.6%)などが、全刑法犯被害件数に占める子供の割合(19.1%)より高くなっています。

幼少期の子供達の心理を巧みに利用した犯罪者が増殖するなど、数字上では計り知れない事態が続出している。

発生場所:駐車場や駐輪場で5割。次いで道路上と続いています。駐車(輪)場での主な被害は窃盗ですが、強盗や傷害、強制わいせつ、逮捕・監禁及び略取・誘拐は道路上で被害にあう割合が高くなっています。
車に連れ込んでのいたずらや誘拐が多いため注意が必要です。

▼子供に危険が及ぶタイミング

女子児童は当時、友人と別れたばかりで1人の状態でした。
後ろから自転車で来た男が突然、女子児童の手を掴んで引っ張ってきたとのこと。その際、女子児童がすぐに防犯ブザーを鳴らしたことで、近所の住民が気付いて男は逃走。

千葉県市原市能満の路上で10月1日午後3時ころ、市原市立の小学校1年生の女子児童が、若い男に手を引っ張られ連れ去られそうになったということです。

「声かけ」が約半数を占めています。
行為別では「声かけ」が最も多く、全体の約半数を占めています。
次いで「つきまとい」「車両誘い込み」「痴漢」と「露出行為」の順となっています。

不審者情報の約半数を占める「声かけ」の手口には、
1「お菓子をあげる」「お金をあげる」など物で誘おうとする手口
2「○○小学校はどこ?」「○○駅はどこ?」「道を教えてよ。この辺が分からないから。」などと道案内を装って近づき、腕を掴んだり、車へ引き込もうとしたりする手口
3「お母さんが入院した。病院へ行くからすぐ車に乗って!」などと嘘の事実を告げて車に乗せようとする手口
4「テレビに出してあげるから写真撮らせて」「モデルになってみない?」などとカメラマンやスカウトマンなどになりすまして近づく手口
5「歩くの大変だから送ってあげるよ」などと言って車に乗せようとする手口
6「今日何曜日だっけ?」「何年生?○○○見たことある?」「何歳?」などと優しい口調で語りかけながら近づく手口
7「かくれんぼしようよ」「いいところ連れてってあげる」「おじさんの家に行こうよ」などと誘い、公衆便所などの人気のない場所に連れ込もうとする手口

下校時間帯に被害が集中しています。
被害に遭った時間帯は、15時台と16時台に集中しており、全体の約4割がこの2時間に発生し、特に学校からの下校時間帯に被害が多いことがうかがえます。
下校時間帯を中心として、子どもが幼稚園や小学校から帰る14時台から、両親が残業などを終えて帰宅する22時ごろまでの、いわゆる「魔の8時間」は、特に注意が必要です。

▼子供に徹底しておきたい事

もし知らない大人(顔見知りの大人でも)が声を掛け、接触され一緒についてくるように促されたら「家の人に言ってきます」などと言い、その場から立ち去る。もしも襲われそうになったら、大声で「助けて!」と叫び逃げる。その行為で、かなりの確率で安全を守れるはずだ。子供の安全を守るための方策は多岐に渡るが、一番は大声を出して逃げる事。

甘い言葉についていかない、他人の車にはどんな理由でも絶対乗らないということをしっかり教えましょう。おもちゃ、ペット、お菓子などの小道具や優しそう・きちんとしたな格好や女の人が同席なども気を許す理由になっているため注意してください。
「お母さんが怪我をしているから病院に行こう」
「迷子の猫を一緒に探して」
「今、どんなゲームが人気あるのか教えて」
「郵便局までの道を教えて」 など口実も巧妙になっています。

・『知らない人』を具体的に説明しましょう。
名前を呼ばれた:ランドセルに大きく名前を書いていませんか?
母親の名前を知っていた:表札に家族全員の名前を表示していませんか?
・一人で遊ばない。
外に出かける時は、出来る限り一人きりになる時間を作らない。
必ず家族の大人に「誰と、どこで、何をするのか。いつ頃帰ってくるのか」を伝えてから出かけることを徹底する。

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shino-aさん