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【おすすめ】この漫画が凄い!隠れた名作も

ベストセラーの人気マンガから、知る人ぞ知る隠れた名作まで一気に紹介します。

更新日: 2016年09月10日

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book55さん

▼金と銀 / 福本伸行

「カイジ」でおなじみの福本伸行氏による名作。
金脈をめぐる数々のドラマがうごめく、そのシリアスな展開に手に汗を握る傑作。
カイジよりも面白いです。

【内容】
平井銀二・通称“銀王”は、金がすべての裏社会の仕切り屋。だが金脈を求めてビジネス社会の暗部に巣喰う黒い人脈とは一味違う人生哲学の持ち主。野望に踊り、欲望に踊らされる黒い紳士たちの姿を描いたベストセラー!!

個人的に福本氏の作品で好きな所は、理論・人間の心理、そして最後の拠り所をとてもうまく表現していて他にはない面白さがあります

極限状態における心理戦、勝利のための論理の積み重ねを巧みに描いた福本氏の魅力が凝縮された作品。ギャンブルだけでなく、殺人鬼とのバトルなどアクション的要素もあり、中だるみすることなく一気に読ませてくれる。

▼アドルフに告ぐ / 手塚治虫

3人のアドルフがたどる数奇な運命。
悲しくもせつない時代を超えた名作として読み継がれるべき作品。
さすが手塚治虫氏といえる緻密なストーリー構成、サスペンスフルな展開に衝撃が走る。
手塚治虫の最高傑作と言うべき名作です。

【内容】
第10回講談社漫画賞受賞作品ついに登場!
ドイツ領事の息子のアドルフ、ユダヤ人のアドルフ、そしてアドルフ・ヒットラー。第二次大戦を期に交錯する三人のアドルフの運命は?著者後期の代表作ついに登場。

非常に深みのあるフィクションを交えた第2次世界大戦記。時代を背負う一級の小説に勝るとも劣らない漫画芸術の最高傑作の一つだと思います。

私にとっての手塚治虫最高作品。第2次世界大戦を背景として「戦争と平和」、「民族紛争」、「憎悪と嫌悪」、そして「理解すること」が見事なストーリーで描かれています。

本書を単行本で初めて読んだのは今から25年前。その時の衝撃は今でも忘れられません。今回文庫化された本書を久しぶりに読み返し,そのサスペンスフルな物語展開,人物描写の鋭さ,メッセージ性の高さにあらためて圧倒されました。

▼月光の囁き / 喜国 雅彦

変態的な恋愛漫画。普通の高校生の恋愛ストーリーがいつのまにかおかしな方向へ・・・
歪んだ性を描かせたらこの作者はすごいです。

【内容】
強く惹かれあう男と女。だが男のフェティシズムがその関係に罅(ひび)を入れる。コミック誌上に谷崎潤一郎的世界を現出させた話題作。

「最高に耽美な漫画は?」と言われたら、迷わずコレを挙げると思います。

この漫画は雑誌「ダ・ヴィンチ」で知ったんだけれど、かなり良かった。というか、この漫画を越えるものはそうない、とまでいってもいいくらい。僕の中では最近読んだ中で一番良かった。恋愛的なものの中ではダントツで一番と言っていいでしょう。

▼じみへん / 中崎タツヤ

はじめて読んだのは高校生の頃だったが、その独特の笑いの世界にどっぷりとハマってしまった。

いわゆる不条理系のギャグ漫画なのだが、
なんかゆったりとした独特の世界観がとても心地良い。

男子校ノリの「ああ、こういうのあったよね」という笑いというか、
とにかく着眼点が独特ですごい。

【内容】
小市民にしか共感できない、「じみへん」な笑いがいっぱい。15コマのなかには小市民の悲哀・郷愁・感動・幸福が溢れてる。哀しくておかしい、おかしくて哀しい、読語感も「じみへん」などこまでも「じみへん」な本。

もうね。。なんというか。。小学生にみせたら ちょっと大人な笑いだけど ウケタ印象がつよくて とにかく変で おもしろかった。

『じみへん』は地味で変である。貫かれている思想はあるかどうか知らないが、「大人は評価の定まっていることしか口にしない変さを笑う」である。

▼座敷女 / 望月 峯太郎

「ドラゴンヘッド」で知られる望月 峯太郎氏による傑作の1巻読み切り。
友達に「怖い漫画は?」と聞かれたら、これを答える人が多いのではないだろうか。

ふとしたきっかけで、怪しい大女に追いかけられる恐怖。都市伝説として実際にありそうなリアリティを追求しながらじわじわと迫りくる恐怖がここにある。

【内容】
それはちょっとしたきっかけでしかなかった。呼び鈴、電話、合い鍵……その女は確実に俺に近づいて来る。逃げられない恐怖、果たして――。

本当に身の毛がよだつほどのホラー。ホラー度ではドラゴンヘッドより上だと、私は思いました。この作品は「ほら、怖いでしょ?」「怖がってよ、ねえ」という感じではなく、深層心理に訴えかける怖さがあります。

友人が『ホントに凄いから!』と貸してくれたのが10年前。
…衝撃的でした。

異常な人間性の表現が素晴らしく、迫力満点。追い詰められていく展開と、まったく怯まない女性の様子が怖すぎる。

▼愛米(ラブコメ) / コージィ城倉

米夫と愛の歪んだ恋愛スト―リー。
出てくる登場人物はスマップキムタクや安室奈美恵のオマージュでニヤリとさせられる。

作者は「森高夕次」名義にてグラゼニなどの原作も手掛けています。

【内容】
同じ蘭高に通うが容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能・どこに行っても人気者のラブに対して、そのすべてが正反対でその上アイドルおたくのコメは幼馴染みである。しかもラブは、売れっ子アイドルシミケンと付き合っている。しかし、そんなラブにも1つだけ汚名が。。。それを思い出すたびにラブは、コメに暴力をふるわずにはいられなかった。

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