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所得格差の要因は?グローバル化とIT化で格差社会が拡大!

グローバル化とIT化によって、格差社会が拡大しています。所得格差の要因についてまとめました。格差が拡大している事を良く認識しておかないと、気がつかないうちに自分が貧困層になってしまう危険性があるという事を認識しておくべきでしょう。

更新日: 2015年02月10日

misukiruさん

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一人ひとりができる限り、貧困層にならぬようにし、格差の連鎖が続かないようにすることが精々です。

労働で豊かになれない

労働者1人当たりの資本が増えていくと、賃金は上昇するが、資本の収益率はしだいに低下し、いずれはゼロになってしまう。

グローバル化の競争にさらされた事によって、非正規社員が急増しています。

圧倒的多数の労働者の賃金は下がりますが、その分、資本家は利益を手にすることができます。

グローバル化で格差が拡大

グローバル化によって単純作業などは、コストの低い新興国への移転などによって基本給が低く抑えられることになりました。

グローバル化した経済で価値をうむのは、だれにも代替できない労働です。これはすなわち、高度な専門性を持つことになります。

デジタルに精通した人が有利な社会

ここ数十年間の技術変化に伴い、コンピュータや情報技術に習熟した労働者が優位な立場にあるというのが一般的な説明である。

コンピューター制御による機械を扱える人は、10人分の給料をもらえることになるわけです。

所得階層がアッパークラスとロウアークラスに二極化しているという現象が発生しています。

1998年頃から格差がどんどん拡大していく傾向がありました。

日本国内における格差

日本では、東北地方、九州地方などの地域が平均所得が低くなっている事が分かります。東京に近い場所ほど平均所得が高くなっています。

上位の5県と下位の5県の格差

上位5都県
1位:神奈川県(533.3万円)
2位:東京都(532.6万円)
3位:福井県(517万円)
4位:富山県(515万円)
5位:千葉県(511万円)

下位5県
1位:沖縄県(315万円)
2位:鹿児島県(353万円)
3位:宮崎県(361万円)
4位:高知県(365万円)
5位:青森県(369万円)

格差が行き過ぎると共同体を維持できず、社会が成り立たなくなるおそれがある

資産家がますます金持ちになる構造

資産家のお金が増えるスピードの方が、一般の人たちの賃金などが増えるスピードをはるかに上回っていることが問題の本質

資産家の場合はお金が親から子へ、子から孫へとどんどん引き継がれるため、一旦格差が開いてしまうとそれが固定化しやすい

生活の質が下流と考えている人がじわじわと増加傾向にある事が分かります。

米国の貧富格差

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misukiruさん