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阪神・井川慶の全盛期を振り替える【20勝+沢村賞】

2000年代の阪神の大エースだった井川慶についてまとめてみた。優勝した2003年を始め今では思い出せないほどの圧倒的な成績でしたね。毎月1万円で生活するなど変わったところも多い変人でもあります。

更新日: 2014年12月30日

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hardhiterさん

阪神タイガースにドラフト2位で指名(1997年)

水戸商高3年春の茨城県大会、対竜ヶ崎一高戦で、7回参考記録ながら18奪三振の完全試合を達成

当時川口知哉・能見篤史と並んで「高校生左腕三羽ガラス」と呼ばれた。

20勝を達成し、18年ぶりのリーグ優勝へ導く(2003年)

6・7月に4戦連続完投勝利、その後も勝ち星を重ね12連勝を記録した。

連勝中はゲンかつぎとして髪を切らなかったため、約3か月間も髪を伸ばしっぱなしになりアフロヘアーのような髪型になった。

タイトルを総なめ(2003年)

最多勝:1回 (2003年)
最優秀防御率:1回 (2003年)
MVP:1回 (2003年)
沢村賞:1回 (2003年)
最優秀投手:1回 (2003年)
ベストナイン:1回 (2003年)
月間MVP:2回(2003年6月、2003年7月)
最優秀バッテリー賞:1回 (2003年、捕手:矢野輝弘)

なくなく退寮(2003年)

オフまで快適という理由で長らく寮生活を続けていたが、退寮指令を受け、梅本正之寮長の定年を節目に退寮。

家賃は約4万円だったそうで。

ポスティングで大リーグを目指すも認められず(2004年)

オフにポスティングシステムでのメジャー移籍を希望したが、球団との交渉が決裂。自費でのキャンプ参加となり、否定的な報道や一部世論の反発に遭った。

キャンプインをしても平行線をたどり、キャンプ終了直前の2月21日に契約合意。

5年連続2ケタ勝利(2002~2006年)

02年 14勝9敗 209.2回 防2.49 206奪三振 最多奪三振、最多投球回
03年 20勝5敗 206.0回 防2.80 179奪三振 
04年 14勝11敗 200.1回 防3.73 228奪三振 最多奪三振、最多投球回
05年 13勝9敗 172.1回 防3.86 145奪三振 
06年 14勝9敗 209.0回 防2.97 194奪三振 最多奪三振

西武の松坂大輔投手や巨人の上原浩治投手らも成し遂げていない5年連続の二桁勝利を達成するなど、その貢献度は非常に大きい

全盛期のピッチング

福留・井端・谷繁選手との対戦ですが、ストレートが速い。。。

最速151km/hの速球とスライダー、かつて魔球と形容されたフォークボールのように落ちるサークルチェンジが武器で、ツーシームやカーブも混ぜる。

そして大リーグへ(2007年以降)

ヤンキースと5年20億という契約を結びながら、MLBでたったの2勝、3Aの最多勝新記録を樹立という不名誉な記録を残してしまう。

このあとのおはなしは悲しいのでここまで。

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