1. まとめトップ
  2. カラダ

唇ガサガサ…

唇は水分を保持する角質層がとても薄く、皮脂を分泌する皮脂腺がないので、荒れやすい構造をしています

湿度の低い季節には唇の乾燥を防ぐためにリップクリームを塗るなどのケアが必要となります

その唇の荒れ、実は乾燥が原因ではないかも…

唇の乾燥に有効とされる処置をしていても改善しない場合は乾燥以外に原因があるかも…間違ったリップケアを続けると症状が悪化する可能性があります

・唇を舐めない(乾燥する)
・唇の保湿をする
・清潔な状態を保つ

一般的に唇がカサカサになった時の対処は上記方法が推奨されていますが、症状が改善にない場合は以下の可能性が考えられます

人目が気になる、食事が楽しめない、常に違和感があるetc…生活面でも支障が出てしまいます

口唇炎

口唇炎は、唇が炎症を起こして赤く腫れたり、唇が裂けて出血したり、唇がカサカサして皮がむけたりする症状。口唇炎には、色々なタイプがあり、アトピー性口唇炎、接触性口唇炎、剥離性口唇炎、光線口唇炎などがあります。そのまま放置しても自然に治ることが多い

口唇炎の原因はさまざまですが、99%はアトピー性の口唇炎、または接触性口唇炎だという

多くの場合、放置していても自然に回復する病気なので特に治療を行わない方が多いですが油断は禁物。症状が長期化したり悪化したりする場合もあるので、その場合には早めにドクターに相談しましょう

寝る前には蜂蜜を唇に塗っておくのが、いちばんカンタンで効果的です。蜂蜜には、ほとんどのビタミン類が含まれており、中でもニコチン酸、ビタミンB6は“皮膚ビタミン”といわれるほどで、蜂蜜には吸湿性がある皮膚の乾燥も防ぎます

▲接触性口唇炎

リップクリーム、口紅、歯磨き粉などの成分でアレルギー反応やかぶれを起こしてしまっている可能性

アレルギーの原因物質の特定が困難なこともあり、病院で受診しても長期戦となってしまうことも多いようです。長期に渡って唇の荒れが改善しない場合は、日用品のパッチテストを受けて使用可能な製品を絞り込むなど、息の長い取り組みが必要になることもあります

対処法

原因となる刺激物を使用しないことが大事。刺激の弱いものに変える事も効果があります

口紅、リップクリーム、マニキュア、リムーバー、歯磨き粉、チューインガム、他にも、マンゴー、キーウイ、やまいも、いちじく、醤油などの調味料などに接触することによっても引き起こされます

唇にアレルギー症状が出る場合、すぐに腫れたり、ヒリヒリし始めるのではなく、数日後に症状が出る事が多いのでなかなか気付く事が難しい

金属アレルギー症状が唇に出るケースもあります

▲アトピー性口唇炎

アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質で最も多い症状といえば、恐らくドライスキンでしょう。持って生まれたそんな乾燥肌が、刺激に弱い状態を作っています

対処法

唇が乾燥しないように、加湿器を使用したり、ワセリンなどの保湿剤を塗ったりします

唇の乾燥、亀裂、鱗屑が主な症状で、唇周囲の皮膚もカサカサすることが多く、唇とその周囲に色素沈着が表れる事が多い

▲光線口唇炎

唇と皮膚の境界線が不明瞭になり、荒れて皮がめくれやすくなり、クリームなどを塗ってもなかなか治らない状態が続きます。下唇に起こりやすく、外で働く機会が多いような、紫外線に長時間さらされる方に好発します

対処法

日焼け止め効果のあるリップクリームを塗ると防げます

1 2





inagawafreakさん

気になったことをまとめています
皆さんのお役に立てれば幸いです