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爪が黒くなってしまった!原因は?もしかして「メラノーマ」!?

ぶつけるなどの自覚が全くなく、爪が黒くなってしまうというトラブルは多くあります。一体何が原因で黒くなってしまうのでしょうか?もしかして、あの怖い「メラノーマ」なのでしょうか…。

更新日: 2017年05月25日

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kaooooooさん

爪が黒くなる、考えられる原因は?

その原因は爪下(そうか)の出血(血腫(けっしゅ))と、メラニン色素による場合とがあります。

1ヵ所の爪だけが縦に黒くなっているのであれば、爪の根元(爪母)にホクロがあるかメラニンが増えていることが考えられます。
爪が伸びると、爪母にあるメラニンなどの色も真っ直ぐに伸びてくるからです。

しかし、中には怖い病気が隠されていることもあります。様子を見ずに、まずは皮膚科を受診してみることをおすすめします。

黒褐色は肝臓病、血管の病気、ホルモンの病気、薬の副作用などの疑いがあるといった具合です。 茶色 の縦じまは爪にできるほくろで、そのまま放置してよいものもありますが、急に色が濃くなるときはほくろのがんのこともありますので、注意が必要です。

特に怖いのは、皮膚がん「メラノーマ」です。

悪性黒色腫のことをメラノーマと呼ばれ、皮膚ガンの代表です。

一番できやすいのは、足の裏ですが、足の爪にもできることがあります。

メラノーマってどんな病気?

メラノーマとは、悪性黒色腫という非常に悪性な皮膚がんの1つの病名です。一般的には「ほくろのがん」「ほくろのような皮膚がん」などと理解されています。

なんでもメラノーマになってしまうと、5年生存率は約10%とのことです…。確か、南海キャンディーズのしずちゃんのボクシングトレーナーの方もメラノーマにかかり、44歳という若さで亡くなられました。

発生部位は足底(足のうら)が最も多く、体幹、顔面、爪が続きます。どこの皮膚にも発生しますが、ふだんあまり気にしない足底に最も多いことは注意すべき点です。

悪性黒色腫は、初発病巣の周囲に皮膚転移(衛星病巣)が数ヶ所発生することが多いという特徴をもっており、初発病巣のみを小切除して放置した場合、その周囲にかなり高い確率で腫瘍が再発します。

病理検査のためにちょっとメスを入れることも、転移を誘発してしまうそうです…。
メラノーマを完治させるためには、なるべく初期の段階で、広範囲の切除手術をすることが必要です。

たとえ非常に悪性ながんであっても、早期に発見し、早期に治療を受けていただければ治すことができます。また、皮膚は目に見える部位ですので、気を付けていただければ早期に皮膚がんを発見することができます。

やはり爪に黒い点などが見つかったら、一刻も早く皮膚科に行きましょう!!メラノーマじゃなければ安心できますし、万一メラノーマであっても、完治は充分に可能です!

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