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適切な温度・湿度の保ち方~カビ・ダニ・インフルエンザ対策にも~

適切な温度・湿度はご存知でしょうか?夏場はジメジメ、冬場はカラカラ。適切な温度・湿度を保つ方法について調べました。適切な温度・湿度が分かればカビ・ダニ・感染症対策にもなります。少しでもご参考になれば幸いです。

更新日: 2016年07月15日

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この記事は私がまとめました

dragon-oneさん

△快適な室内の温度・湿度とは?

快適な室内の温度・湿度の目安

適切な湿度を保たなければならない理由

室内で快適な湿度は40~60%とされています。40%以下になると目や肌、のどの乾燥を感じるだけでなく、インフルエンザウイルスが活動しやすくなります。反対に60%以上になるとダニやカビが発生するようになります。

温度・湿度の関係性(夏は湿度を下げて、冬は湿度を上げると快適)

「湿度」は、空気中にふくまれる水分の量のわりあいのこと。あつく感じたり、さむく感じるのは、温度だけでなく湿度も関係している。夏は部屋の中の湿度をさげると、冬は部屋の中の湿度をあげると、快適になるんだ。

温度・湿度計で管理する(置く場所に注意)

直接日光が当たる場所や冷暖房器具、加湿器などのそばは避けていただき、床から高さ約1.5mくらいの所に設置するのが最適です。

今はデジタルのでも1,500円くらいのが売られています。湿度管理をするのに、湿度計が無いと何も始まりません。

△温度・湿度とカビ・ダニ・インフルエンザウイルスの関係性

カビが繁殖する温度・湿度は「室温20度~30度、湿度70%以上」

カビには さまざまな種類がありますが、カビが発育する条件は有機物 が存在し、20度から30度の室温があり、70パーセント以上の湿度と、よ どんだ空気が揃うと繁殖します。

ダニが繁殖する温度・湿度は「気温25〜30℃、湿度60〜85%」

インフルエンザウイルスは「湿度50%以上ある環境で、温度22度以上で死滅、湿度20%以下であれば22度でも高い生存率」

インフルエンザウイルスは湿度50%以上ある環境で温度22℃以上になると生存できず、湿度が20%以下であれば22℃以上の気温でも高い生存率を維持することがわかります。

△湿度を上げる方法

濡れタオル

バスタオルから1m以上離れた場所でも60%の湿度をキープしており、表面積の大きい濡れバスタオルは部屋中の湿度を上げるにはお勧めの方法です。

※部屋の広さによって効果は異なります

洗濯物を室内に干すなど、湿度計を参考にしながら適切に管理をしましょう。なお、ぬれタオル1本程度では、相対湿度40%を確保することは難しいという実験データがあります

カーテンに霧吹き

カーテンに霧吹きで水を掛けるなどという方法もあります。
窓に梱包用のプチプチを貼ると部屋の湿気が結露にならず部屋に留まることになります。

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