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テニス・クルム伊達公子深夜の抜き打ちドーピングテストに激怒!警察まで出動する騒ぎに

女子テニスのクルム伊達公子(44)が16日、自身のブログにて、15日深夜に行われた抜き打ちドーピング検査への怒り、経緯をつづった。その詳細をまとめ。

更新日: 2018年08月14日

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この記事は私がまとめました

選手に寄り添ってない制度じゃあ、そりゃあ怒りますね。

moepapaさん

クルム伊達公子とは

1970年生まれの日本の女子プロテニスプレーヤー。
夫はドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルム。2008年の現役復帰後の所属はエステティックTBC。
「ライジング・ショット」の名手として、世界的にも有名な選手。
かなり選手歴が長く、日本の女子選手では珍しい大ベテラン選手です。

4大大会で女子シングルス準決勝に3回・ベスト8入り6回は共に日本女子選手歴代最多記録。すべての4大大会でベスト8入りした最初の日本人女性でもある。

アジア出身の女子テニス選手として、史上初めてシングルスランキングトップ10入りを果たした選手である。夫はドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルム。2008年の現役復帰後の所属はエステティックTBC。

事件の経緯

22時前に就寝していたところ、22時10分ごろに調査員2人の訪問で起こされたが、90ミリリットルの尿が取れないまま時間がたち、通常の検査終了時刻23時を過ぎたことを告げても「トップアスリートは出来るまで待つように指示が出ている」と待機。

抜き打ちにしてもプロ選手は就寝も立派な試合用のコンディション調整でしょうに、迷惑なタイミングですよね。

「寝不足で怪我したら誰が責任を取ってくれるんですか?」と抗議する伊達に、調査員は「さぁ、どうでしょう? 私には何と言っていいのか」と、どこまでも仕事モードだったという。

これはプロアスリートなら誰でもキレると思います。

00:35頃 ここまでに1Lの水を飲み、試みるが60ml弱しか取れず、検査未了
90ml取れるまで待つとのこと

さすがにこれにはキレたもようですね。

01:00過ぎ  拉致があかず、まだ時間がかることに加え、調査員の言動に失礼が多いため、警察に出動依頼
と同時に調査員の態度がいきなり変わり再度、上司に連絡

伊達は必要な量の尿が取れなかったため検査が長引き、調査員からは「気が立っていますね」などといわれたことで警察に通報。

・・・それで警察呼んだんだんかい!?
って気もするけど、きっと言い方とかもイヤだったんでしょうねえ。

結果

途中、警察の出動もあり、1時45分ごろにようやく検査終了。その後は2回トイレに行くなどほとんど寝付けず、通常の起床時間を遅らせた。練習でも体が動かず、予定していたメニューがこなせなかったという。

あまりの捜査員の態度に警察も呼んだ模様。
そして翌日の練習にも悪影響。

伊達は11月22日に行われたダンロップ・スリクソン・ワールドチャレンジの女子シングルス準決勝を腹筋のけがで途中棄権して今シーズンを終了。1日から来季へ向けて始動したところだった。
せっかく気持ちよく復帰戦したかった時でしょうに。

公式ブログにて、怒り心頭の記録をつづっています。

こんな時間に来てアスリートの睡眠時間を奪うって
どういうこと?
ほんとにいくら義務とはいえ、このシステムに頭に来る!
しかも今日の担当者にも頭に来る!
いくら仕事とはいえ、
しかも何を言ってもマニュアル通りのロボットみたい。
今日の担当者はマニュアル通りじゃない部分もあるけど
私がシステムに関して主張すると
そのことが文句だのいう表現で言ってくる。
文句って表現をこんな時間に来ていながらなんで
私がそんな風に言われなきゃいけないわけ?
私の大切な睡眠時間を返して!
これで明日、怪我でもしたらどう責任を取ってくれるんでしょう。
勤務時間は23時までだからさすがに帰るのかと思ったら
上司か誰かに電話して戻ってきたら
これは私のお願いなんですが、もう少し待たさせください。って言われたから

翌日

06:00過ぎ    通常の起床時間を遅らせ、少しでも睡眠重視にして起床
        朝食も取らず、用意をして出発

朝、起きると体が重だるく、回復していないことを感じる。
もちろん起きるのも辛い。

練習はまったく体は動かない、軸がぶれる、踏ん張れない、力が伝わってこない。

結局、基本練習に戻らざる得なく、追い込んだ練習はまったくできず。
時間も短くして練習を終えるしかできませんでした。

元々プレイとかで気性が荒いことで知られている伊達選手ですので、本件でもかなり吠えたご様子

伊達は「大切なこの時期にアスリートの活動を完全に崩す結果になっているこのシステムに どう考えても疑問が残ります。
競技をする以上、アンチドーピング機構のルールに従い、検査を受ける義務があるのは理解しています。
でもそうであるならば、アスリート側の主張できる場が必要なのではないかと思います」と主張した。

ごもっともですね。

とにもかくにもこの大切な時期に完全にリズムを崩された上に
挑発的な調査員の言動に私は納得できません。

かなりお怒りだったようですね。少しでもシステムが改善されることを願っています。

テニスに限らず、スポーツ界には昔から薬物汚染の実態がひどく、近年どんどん薬物検査、ドーピングチェックは厳しくなっているようですね。

女子テニスとしては間違いなく名選手なので、ぜひ雑事に惑わされないで専念できるようにしてあげて欲しいですね。

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