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熱が出ないインフルエンザなんてあるの?症状が出ない人&見分け方

猛威をふるうインフルエンザ。熱が出ないからインフルエンザではないと思っているとちょっと危険かも。

更新日: 2014年12月21日

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santakuruさん

■インフルエンザといえば高熱

突然の38℃以上の「高熱」や全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。やや遅れて、咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、腰痛や悪心(吐き気)などの「消化器症状」を訴えることもあります。

■風邪とインフルエンザの違い・見分け方

多くのかぜの症状は、のどの痛み、鼻みず、くしゃみや咳(せき)などがだらだらと続き、全身症状はあまり見られない、比較的軽い病気です。発熱もインフルエンザほど高くなく、微熱程度ですむことがほとんどですが、少々重めのかぜと、比較的軽いインフルエンザの場合には、なかなか区別がつきません。

実際には、インフルエンザとかぜは症状だけからの鑑別は困難です。

■高熱にならない・症状のないインフルエンザも

たとえ感染者であっても、全く症状のない不顕性感染例や、感冒様症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も気が付かない軽症例も少なくありません。

■その症状「不顕性感染」かも

実はインフルエンザの場合その不顕性感染の割合は
2~3割と言われています。
しかもタチの悪いことに、不顕性感染でも感染力はあるのです。

■症状が出にくい人

1つ目は、事前に予防接種を受けている場合。

前もって受けている場合だと、症状が軽い
状態で治ってしまうこともあるようです(‘Д’)

これは小学生以上の子どもやおとなに見られる症状で、それ以下の年齢では、若くなるほど他のかぜとの区別が熱以外の症状ではつきにくくなります。

■見分け方は

筋肉痛や関節痛の症状がある場合は、熱が出なくてもインフルエンザを疑ったほうがよいでしょう。あまり熱が高くないのに脈の速い場合も、インフルエンザであることが多いようです。

■気付かないだけで、インフルエンザを拡散してしまう恐れも

インフルエンザに感染しているにもかかわらず、外出して他の人にインフルエンザのウイルスを大拡散させてしまう危険性が高いのです。

■治りが遅くなる

自力でインルエンザをやっつけたわけですから、その体力消耗の激しさたるや、元に戻るのに普通では2~3週間かかります。

■対策をしっかりと!

熱が出ない場合でも、まわりにインフルエンザ感染者がいたなど、思い当たる要素があるときは、一度病院に行かれたほうがよいようです。
ただ、熱が高くないと検査をしてもらえないなんて場合も…。
どんな時もそうですが、体調が悪いときはしっかり休養をとって、まわりにうつさないようマスクをしておくのが良いようです。

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