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ロシア通貨危機が再来!原油価格下落によるルーブル暴落!プーチン氏も手立てが無い経済危機

ロシアの通貨危機が再来するのではないかという不安が広がっています。原油価格が下落した事によって、ロシアの通貨であるルーブルが大暴落して、ロシア経済が不安定化しています。

更新日: 2014年12月30日

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keizapさん

ロシア・ルーブルが16日暴落し、一時1ドル=80ルーブル、1ユーロ=100ルーブルと過去最安値を記録した。

ロシア中央銀行は日付が16日に変わった直後に主要政策金利を17.0%に引き上げたが、ルーブルの暴落を食い止めることはできなかった。

7月以降、欧米諸国による制裁強化でロシアの大手銀行や企業は海外金融市場での資金調達を制限されているため、国内金融市場で外貨が急激に不足

ロシアのルーブルの大幅下落

ロシアのルーブルは年初来、50%近くも下落しました。今日一日で10%近くも急落し、異常事態の様相を呈してきています。

買い支えの介入で外貨準備高は過去1年で2割減り4160億ドル(約49兆円)となっている。

*外貨準備をこのまま継続的に失うような事態になれば、国際的な信用を大きく失墜する事になります。

プーチン大統領は1ドル=60ルーブル辺りでもみ合いが続くとみている可能性がある。政策金利を17%に引き上げたため、住宅ローンの利上げ分は補填するという。

プーチン大統領は年次記者会見で、「外部経済環境についての最悪シナリオでは、現在の状況が約2年続くこともあり得る」と警告。

確実に言えるのは、米国やEUの経済制裁でロシアの生命線である原油・天然ガスの開発が思うように進まなくなっていることだ。

ロシア国内に広がる混乱

ロシアの通貨であるルーブルの価値が極度に下がったことを受け、米Appleが、ロシアにおける同社のインターネット通販を停止しました。現在、価格設定を見直している

6月以降のルーブル相場の下落率は50%以上に達した。10月初めには1ドル=40ルーブルだったが、今や60ルーブル以上出さないと1ドルに交換できない。

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