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ただ立ってるだけ!? 前田敦子が映画監督から愛されるワケ

2015年1月に劇場公開される映画『さよなら歌舞伎町』が早くも話題。主演の前田敦子は、これまで黒沢清や山下敦弘といった、そうそうたる映画監督の作品に出演し、彼らから絶賛の言葉を受けている。その理由は?

更新日: 2015年02月08日

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テレビで“低視聴率女優”の汚名を着せられてる前田敦子だが..

ひとたびテレビドラマに出演すれば、アンチや視聴者から厳しい声を浴びせられる。

女優・前田敦子に対する世間の風当たりは強い。『情熱大陸』に出演した際は、ネット上で「態度が悪い」などの批判が殺到した。

挙げ句の果てには、前田が出演したフジテレビ系ドラマ『信長協奏曲』の第3話だけ視聴率が低いことから、“低視聴率女優”の汚名まで着せられてしまう始末だ。

映画業界・舞台では話が違うようだ...

黒沢清監督

元AKB48で女優の前田敦子(22)が主演した黒沢清監督(58)の映画「セブンスコード」が最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞を受賞

黒沢監督は前田について、「前田敦子は、周囲の何ものにも頼らず、たったひとりでその場所に堂々と存在することのできる、日本ではめずらしいタイプの俳優です」と評価。

今作でも前田の存在感が作品全体を力強く押し上げたとして、「映画なくして彼女は生まれず、彼女なくして日本映画もまた存在しえない、そんな時代がやってきたようです」と絶賛している。

犬童一心監督

AKB48を8月27日に卒業する前田敦子(20)が、2枚目のシングル「君は僕だ」(6月20日発売)のミュージックビデオで漫才師役に挑んでいる。
前田は芸人の卵・鍋子役で、腹話術や漫才に初挑戦。相方の信二役は落語家、笑福亭鶴瓶(60)の長男で俳優、駿河太郎(33)で、2人で和気あいあいと漫才の練習をしていたという。

演出は映画監督の犬童一心氏で、「演技をすることにちゅうちょがなく、心を開いて堂々と挑戦する」と前田の女優魂を絶賛していた。

犬童一心監督も、「バカなこと、くだらないことを、躊躇や疑問なく挑戦してみる姿勢がいいですよね」

「一緒に仕事をした人は、きっと彼女のことを好きになるんじゃないかな」といった趣旨のコメントを寄せている。

山下敦弘監督

いい意味で、勝手に生きている感じがするというのかな。「女優になりたいです」と彼女は言っているけど、それはまだ完全に女優ではないということ。
前田敦子として生きていて、『クロユリ団地』をやろうが、この『もらとりあむタマ子』をやろうが、時代劇をやろうが、すべて前田敦子。

ひょうひょうと、マイペースに周りを巻き込みながら生きている感じは、すごくうらやましい。

それは本人も分かっていることだけど、普通はそれだと器用貧乏でつまんなくなる。でも、あっちゃんには輝くものがあるんですよ。

ネコっぽいというか、どこか気まぐれなところがあるし、でも考えてないようでしっかり考えている。とても魅力的ですね。

誤解を恐れずに言うと、秀でた才能があるわけでも、めちゃくちゃ美人なわけでも、すごく歌がうまいわけでも、飛び抜けて演技力があるわけでもない。

蜷川幸雄

芸術監督・蜷川幸雄と気鋭の劇作家・前川知大との初タッグが実現した『太陽2068』でAKB48を卒業後、積極的に映像作品に出演している前田敦子が本作で初舞台を踏みます。

前田さんは頭が良くてホンを読む力があるから、ある場面ではドラマチックに、ある場面ではセクシーに、また狂気の表現など、そういったものをすべて鮮やかにやっていますよ。

松江哲明監督

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