1. まとめトップ

でた!「小沢一郎」の剛腕ぶり。山本太郎議員と合流で新党『生活の党と山本太郎となかまたち』結成

衆院選で議席を減らした「生活の党」。窮地に陥った小沢一郎代表が、生き残りに懸命となっているようです。

更新日: 2015年01月30日

4 お気に入り 18094 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

justastarterさん

◆12月の衆院選で議席を減らした「生活の党」。

生活の党(せいかつのとう、英語: People's Life Party)は、日本の政治団体。略称は生活。2012年12月に日本未来の党を改称する形で発足した。党シンボルマークは国民の生活が第一のものを引き継いでいる。かつては政党だったが、2014年の総選挙の結果、政党要件を失った。

2014年の第47回衆議院議員総選挙を前に、21日代表の小沢の右腕と言われていた鈴木克昌代表代行兼幹事長と小宮山泰子国会対策委員長が離党して民主党に復党することを表明。

小沢は党所属議員らを集めた会合で「みんなの好きなようにしなさい。生き残れるような道を選びなさい」と発言。

◆代表の小沢一郎氏はかろうじて議席を確保。

小沢さんは中盤の6、7日、地元に入って31年ぶりの遊説を敢行。計30カ所でビールケースに立った。選挙戦最終日の13日もマイクを握った。

2度の地元入りと後援会の結束した組織戦。徳俵に足がかかった剛腕が、自身の選挙哲学でもある「どぶ板戦」で制した。かつてない薄氷の勝利に「選挙の小沢」の陰りもささやかれた。

◆改選の結果、「生活の党」は政党要件を失った。

出典iwj.co.jp

今回、生活の党で当選したのは小沢氏と玉城デニー氏(55=沖縄3区)のみ。 比例で議席は取れず、小沢ガールズと呼ばれた森ゆうこ氏(58=新潟5区)や青木愛氏(49=東京12区)らもあえなく落選した。

生活の党は公示前の5から2に減らし、政党要件を失った。

参議院の2人と合わせても国会議員の数が5人に満たない上、全国での得票率も2%を下回ったことから、総務省は開票日の14日付けで政治資金規正法と政党助成法に基づく政党としての要件を失った。

◆窮地に陥った小沢氏。政党助成法などの政党要件を取り戻すために「あと1人」の議員のスカウトに必死。

政党助成法などの政党要件を取り戻すために「あと1人」の議員のスカウトを図ったり、野党再編の可能性を探ったりしている。

党所属国会議員が選挙前の7人から4人に減ったため、年内にあと1人入党させない限り、4億円ともいわれる政党交付金を受け取ることができないのだ。

「まだ、2、3週間あるので、行動をともにするという方があれば、それも含めて考えたい」小沢氏は15日の記者会見でこう述べ、政党要件を維持するため、無所属の議員らに合流を求める考えを明らかにした。

◆タイムリミットは年内。

政党交付金の基準日は1月1日のため、年内にあと1人議員を確保できなければ、2015年分の政党交付金は受けとれない。

議員5人なら、政党交付金は年1億円以上とされる。党内では「人が来ず、カネが尽きれば、万策尽きる」と危機感が広がっている。

◆「政党名を変えてもいい」…最終手段はまた新党結成?

小沢氏は衆院選の数日後、ある無所属議員に側近を通じて合流を働きかけた。

◆ターゲットになっているのが亀井静香元金融担当相

亀井 靜香(かめい しずか、1936年11月1日 - )は、日本の警察官僚、政治家。階級は警視正(警察庁退官時)。衆議院議員(13期)。通常は新字体で亀井静香と表記。 運輸大臣(第69代)、建設大臣(第64代)、自由民主党政務調査会長(第43代)、国民新党代表(第2代)、内閣府特命担当大臣(金融担当)などを歴任。

小沢氏が秋波を送る「あと1人」は誰か。永田町で取り沙汰されているのは、現在は無所属の亀井静香元金融担当相だ。

生活の党関係者は「小沢、亀井両氏は、2012年衆院選前に一緒に日本未来の党を立ち上げた。脱原発、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)反対など政策に共通項も多い」とみる。

ただ亀井氏は、未来代表の嘉田由紀子滋賀県知事(当時)との内紛を激化させた小沢氏側近らの体質に嫌気がさして離党した経緯があり、今さら小沢氏と組むとは考えにくいとの見方も。

日本未来の党(にっぽんみらいのとう、英語: Tomorrow Party of Japan)はかつて存在した日本の政党。2012年(平成24年)11月に結成。同年12月に生活の党に改称し消滅。 当時の代表は滋賀県知事の嘉田由紀子。 略称は未来の党、未来。

◆野党再編にもまだ望みをつないでいる強気な小沢氏。

小沢氏は一方で、野党再編にも望みをつないでいる。小沢氏は最近、「安倍政権がそう長く持つはずがない。いずれ衆議院選がある。民主も、維新も、生活も一緒に新しい枠組みを作れば、300議席を取れる」と周囲に語った。

出典読売新聞12月21日

◆秘策はあるのか?頼みの綱はかつての「側近」たち。

1 2 3 4