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【今さら出せない!】喪中はがきを出し忘れた時はどうしたらいい?

喪中はがきを出し忘れた、12月末に不幸があって喪中はがきが間に合わない、そんな時は慌てて年末に出すのはマナー違反。お正月が過ぎてから返礼として『寒中見舞い』を出しましょう。寒中見舞いのマナーや文例など。

更新日: 2014年12月24日

hashashさん

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喪中はがき、まだ出してない…orzごめんなさい、ごめんなさい。

って、「喪中はがき」まだ出してない・・・。今から作って出して意味あるんやろか。いや、出さんよりはマシか???

そもそも『喪中はがき』とは

家族や親族(近親者)が死亡し、喪に服している期間は新年を祝う年賀状を送りません。
喪に服す期間は亡くなった人との血縁の深さ・お付き合いの深さによって異なります。

その年に近親者に不幸があった場合、毎年年賀状によって新年の挨拶を行っている相手に、今年は近親者の喪に服するため新年の挨拶を欠くことを事前にお知らせすることを目的として出す挨拶状(年賀欠礼状)

喪中はがきは年賀状をお断りのためでなく、年始のご挨拶が出来ないことのお詫びのために出すもの

いつ頃送るもの?

本来なら「年賀状をお出しできない旨をお知らせする」ためのものなので、年末までに届けばいい。
しかし、一般的には喪中はがきが届いたら年賀状は送らないという風習があるため、相手方が年賀状を準備する12月初旬までに喪中はがきを送るのがいい。

本来は年賀欠礼の挨拶ですが、喪中はがきをいただいた方は年賀状を送らないという風習が確立しています。

先方が年賀状の用意を始める前に手元に届くよう、11月中か遅くとも12月初旬頃までには届くように出すのがマナー

今更出せない…そんな時は『寒中見舞い』

お正月が過ぎてから『寒中見舞い』として出せば、年賀状代わりの挨拶状が送れます。

12月中に投函するとお正月期間に届いてしまうので、慌てて出さないようにしましょう。

年末ギリギリになって、親類の方が亡くなった場合は、あえて喪中はがきを出さずに、お正月の松の内(1月7日)が過ぎた時点で、「寒中見舞い」として出せば良いです。

寒中見舞いは、松の内(1/1〜1/7)があけてから立春までの間に出します。
※相手に1月7日に着くことを考えると、出す時期としては1月5,6日頃〜が妥当でしょう。

寒中見舞いの文例

年賀状を頂いたお礼と、喪中のために年賀状を送れなかったことに対するお詫びの文も入れます。

寒中お見舞い申し上げます
向寒の折 皆様にはお変わりございませんか
喪中のため年頭のご挨拶を差し控えさせていただきました
旧年中に賜りましたご支援に深く感謝いたしますとともに
本年も変わらぬおつき合いの程よろしくお願い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます
お年賀のご挨拶ありがとうございました
皆様には佳き年をお迎えなされましたご様子心からお喜び申し上げます
昨年○月に○○が他界いたしましたので、年末年始のご挨拶を控えさせていただきました
連絡が行き届かず申しわけございませんでした。
本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます
新年の賀状をいただきましてありがとうございました
昨年12月に祖父●●が●●歳にて永眠いたしましたので
新年のご挨拶を失礼させていただきました
生前中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに
今後とも変わらぬご交誼の程お願い申し上げます

年賀状を頂いて、こちらは「喪中だから・・・」と何もしないでいるのはさみしいですし、何といっても失礼に当たります。

寒中見舞いをしっかり出して新しい年のいいスタートをきりましょう。

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hashashさん

エンタメ系(漫画・音楽・ゲーム・TVドラマ)を中心にまとめています。※現在、主に動画の非表示アイテムを整理中です。お見苦しい記事があったら申し訳ありません。



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