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日本の国花は桜と菊。国鳥はキジ。じゃぁ、国菌、国石、国蝶は知っている?

日本を象徴する国花はサクラとキク。国鳥はキジ。他にも国菌、国石、国蝶などがあります。みなさんは知っていますか?

更新日: 2016年12月29日

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happystar12さん

国花について

国花(こっか、英: Floral emblem)とは、その国民に最も愛好され、その国の象徴とされる花である。

日本でも法律で定められた国花はなく、一般に菊と桜が国花とされています。

・日本の国花は桜

桜とは、日本を代表し象徴する樹木で、慣習的に日本の国花と見做される。

サクラの原産地はヒマラヤ近郊と考えられており、現在、ヨーロッパ・西シベリア・日本・中国・米国・カナダなど、主に北半球の温帯に、広範囲に分布している。

・日本の国花はキク

菊の原産地は中国で3,000年余の歴史があり、日本には中国で改良されたものが奈良時代中期に遣唐使などによってもたらされたと言われています。

『菊』は春の桜と並び日本を代表する花であります。昔から日本では菊は花の中で最も高貴とされ(中国では牡丹が最高の花)「百花の王」「群芳の貴種」とされてきました。

花言葉は一般的には「高尚」と「高貴」。

国鳥

国のシンボルとして選ばれた鳥。その国の代表的な鳥,あるいは特産の鳥が国鳥に選ばれ,鳥類保護思想の普及に一役買っている。

ちなみにトキを日本の国鳥だと思っている人もいるかと思いますが、日本の国鳥は「キジ」だったりします。

・前の1万円札の裏はキジでしたが今は鳳凰

上が2003年までの1万円札。裏面はキジ。
下が現在の1万円札。裏面は鳳凰.

最高券面額として、品格のある紙幣にふさわしいものとして、瑞鳥(ずいちょう)であり、旧1万円券の裏面でも図案化されていた鳳凰を採用したものです

日本の国菌は麹

日本の国菌は「麹菌(こうじきん)」(アスペルギルス オリゼ)というカビの一種。2006年に日本醸造学会によって認定された。

「和食にとって欠かせない醤油、味噌、日本酒、みりん、米酢などの製造は、すべて『麹』から始まります。麹は、麹菌が原料の穀物成分を分解する各種の酵素を作ることによります」

国菌の提唱者、一島英治・東北大学名誉教授

ユネスコ無形文化遺産にも登録された和食、その味のベースを支えているのが麹菌。まさに「国を代表する微生物」というわけだ。

国石

国石(こくせき)とは、その国家を代表・象徴する石(宝石)のことを言う。国花、国鳥に比べ一般的に馴染みがあまりない

国石は水晶といわれています。昔は良質な水晶がたくさん採掘されていたことに由来しているとか。

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