1. まとめトップ
  2. おもしろ

筋肉凄すぎ!カンガルーのポテンシャルが侮れない...。

可愛いらしいイメージのカンガルー。その生態は驚くべき面白生態ばかり。筋肉も半端ないカンガルーの生態を面白画像と共にまとめてみました。

更新日: 2015年07月24日

232 お気に入り 488917 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rainshineさん

カンガルー

オーストラリア大陸、タスマニア島、ニューギニア島に生息している。

体長は小さいもので25cmから大きい種では160cm、体重は0.5kg程度の種から85kgに達する大きな種まで様々ある。

毛の色もアカカンガルーのように明るく赤っぽい茶色、灰色、黄色っぽい茶、クロワラルーのように黒色の毛をしている種などがある。

名前の由来は「わからない」?

オーストラリアに上陸したキャプテン=クックがカンガルーを見て「この動物は何か」と現地のアボリジニに聞いたのだそうです。その時に言われたのが「カンガルー(分からない)」。

これは俗説で、「跳ぶもの」を意味する「gangurru」が転じてカンガルーになったと言われています。

高速移動&長距離移動

大型種であるアカカンガルーは跳躍により時速70kmほどのスピードを出すことができ、2km近くの距離を時速40kmで跳躍し続けることができる。また、移動距離も長く、発情期には100km/1日程度の移動も行う。

またオオカンガルーの雌が時速64kmを出した記録がある。

しかも低燃費

カンガルーは長い長いアキレス腱をバネにし、太いしっぽを上下させてその反動を利用することにより、肢の筋肉をほとんど使わずに跳躍し続けることができます。

尾が生み出す推進力はすべての四肢が生み出す力の合計に匹敵する。餌を求めて草むらから草むらへと移動する際、おそらく尾がエネルギーの消費を減らしていると考えられる。

カンガルーの尾は単なる支えではなく、“体を持ち上げ、加速を助けるモーター”の役割を果たしていることがわかったという。

カンガルー・ボクシング

ほかの動物と同様、カンガルーのオスも将来の繁殖相手をめぐって争うことがあり、まさにボクシングのように前足で蹴り合うのだ。

特に顕著なのは発情期で、雄は雌に寄り添い交尾の時機を伺いながら、周囲から近づく別の雄を攻撃するようになる。この際、上半身を大きく見せるポンピングを行い、それでも勝負が付かない場合には殴り合いになる。

人間がくらったらヤバイ!

大人のカンガルーに蹴られると内蔵が破裂する可能性があります。

泳ぎも上手いのだ

カンガルーは泳ぎの名手でもあります。強力な足を使うだけでなく,尾を左右に振って推進力をさらに得ます。犬に追いかけられると,池や川の中に飛び込んで,水泳の実力を発揮することでも知られています。

その後を追うほど勇敢な犬でも,カンガルーのたくましい前足と鋭いかぎづめのある5本の指とで,すぐに水中に押し込められてしまいます。

変わった生殖器

カンガルーやコアラ、ウォンバットのような赤ちゃんをお腹の袋の中で育てる有袋類の動物の雌は全て3つの膣を有しているという。

多くの有袋類では雄の生殖器は先端が2つに割れており、2つの膣に精子を送ることができるのだ。これまた驚きの事実である。

オスの睾丸の位置も変わっていて、人間も含めて一般の動物は交接器の後ろに陰嚢があるのに対し、カンガルーは陰嚢が前で交接器が後ろについてます。

秘密のポケット

カンガルーは、おなかの中での成長を止めたり再開したりできる動物です。外の環境が子育てにふさわしい状態になっていなければ、細胞分裂を一旦とめることができるのです。外の環境が子育てできる状態になったら、再び細胞分裂を開始して子どもを産むのです。

1 2 3