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つらい“貧血”の原因と症状、対処・対策方法

女性の5人に1人は「貧血予備軍」といわれています。会社や学校に行きたくても辛くて起き上がれないこともありますよね。今回は辛い貧血の原因から普段できる対策、貧血になった場合の対処方法をご紹介します!

更新日: 2014年12月29日

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この記事は私がまとめました

wataco8さん

特に女性に多いと言われる貧血の症状。
貧血の症状と原因、応急処置、今後の対策についてまとめました。



※立った時に起こる立ちくらみや、寝不足による貧血、ずっと立っていることでフラフラする倒れる等は貧血ではなく脳貧血にあたる可能性があります。脳貧血と貧血は大きく異なります。

※男性の貧血は病気が原因の可能性があり注意が必要です。

※男性の貧血、脳貧血に関しては最終ページをご確認ください。

□貧血とは・・・?

血液が少なくなることで、体中に酸素がうまく運ばれない「酸欠状態」になることです。

全身に酸素が足りていないということは、全身に症状があらわれるということです。

特に女性で生理が多めの人は貧血になりやすいといえます

貧血:血中の酸素不足(酸素を運ぶヘモグロビンが不足)により起こる症状です。=酸欠状態

脳貧血:脳に血液がいかなくなる(不足、減る)ことにより起こる症状です。=脳への血液が不足

□貧血で起こる症状

失神や、立ちくらみ、目眩など、立っていられない状態になります

脳が酸欠状態の場合

肩こり、だるさ、疲れやすくなる、など肉体的な疲労を感じます

筋肉が酸欠状態の場合

顔面蒼白、耳鳴りなどさまざまな症状が起こります。

ヘモグロビンの不足により血の色が薄くなり、顔色が白くなるなどの症状

飲みこみづらい、食欲不振になる、異食症

食欲不振や吐き気をもよおしたり、下痢や便秘になることもあります。

出典meddic.jp

脳貧血の症状:立ちくらみ、めまい、けだるさ、頭痛等

症例:急に立ち上がった際の立ちくらみ。朝礼の校長先生の話の最中に倒れる。立ち仕事最中のふらつき、めまい倒れる等。

下半身に行った血液がうまく上半身(脳)へ送られないことで起こるめまいやたちくらみ、ふらつきがあげられます。

□氷を食べたくなった時、氷を食べる癖がある人は要注意

女性の2割がその症状にあてはまるといわれている

氷食症とは、貧血の症状の1つとして最近よく話題になっているもので、冷たいものを非常に多く食べるという異食症のことです。

冷たいものが大好きで、普段からよく氷をバリバリ食べてばかりで、火を通したものをあまり食べないるという方は氷食症の疑いがあります。

また、突然氷が食べたくなるのも貧血の疑いがあります

□貧血が起きるメカニズム

貧血の症状は酸素供給の役割を担っている血液中の赤血球やヘモグロビンが減少し、そのために体内の細胞が酸素欠乏状態になることで起こります。

ではなぜ赤血球やヘモグロビンが減少するのでしょうか。

1.骨髄での赤血球の生産量が低下している

貧血の中で最も多い鉄欠乏性貧血がこの場合に当てはまります

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