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遅いマシンを速くする!Windows7高速化のポイントとコツ

昨今のハイスペックマシンならともかく、Windows7というOSが出たての頃に一緒に出ていたようなPCですと、Windows7を動かすのがやっとで、日々操作していると重たく感じることもあるかと思われます。

更新日: 2017年04月27日

moepapaさん

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Windows7とは

Windows 7(ウィンドウズ セブン)は、マイクロソフトが2009年にリリースした、Windowsシリーズに属するパーソナルコンピュータ用のオペレーティングシステム (OS) である。2009年7月22日に開発が完了し、2009年9月1日にボリューム ライセンス契約者へ提供が開始され、2009年10月22日に一般発売を開始した。

初期の開発コードネームは「Blackcomb」であったが、のちに「Vienna」となり、さらに「Windows 7」に改められた。本来次期クライアント用 Windows の社内開発コードネームだったものが、そのまま製品版の名称として採用された。 米国の調査会社 Net Applicationsによると、2016年10月現在の時点における世界のOSシェアに関してはWindows 7が首位である (47.0%)。

Windows7は重い!?

従来の軽量高速OSだったXPに比べると、Vista、7、となかなか重めになってきています。特に多機能・便利になった反面、マシン自体のスペックをかなり要求する重いOSになってしまい、OS発売当初に出ていたようなパソコン、特にノートパソコンとかですと、スペック不足で動作が重めになってしまいがちかと思われます。

初期設定のままでは あまりに重すぎる Windows 7。
でも設定次第では 大変に快適なOSなんです。

きちんと設定をいじれば、旧世代の軽量OSとまでは言わないまでも、相当速くもなる様子!?

視覚効果を無効にする

windows 7 に最初からふんだんに盛り込まれている各種画面効果、特にAeroと呼ばれる機能は、見栄えをよくしてくれる代わりに、入れていると大変重くなります。
見栄えがするだけで、ほとんどいらないものも多いですので、不要かどうかの判断をしつつ、いらないものは順次切ってしまいましょう。
画面の描画速度やメモリの使用量に大きく関わってきます。

パフォーマンス優先に

コントロールパネルのシステム→システムの詳細設定から、
パフォーマンスを選んで、パフォーマンスの優先、を選択しますと、
Windows独特の画面効果(ウインドウのアニメーションのような)が全部切られ、まるでXP時代のようなレトロな外観になりますが、これがが一番PCに負荷をかけないので、動作が高速になります。

設定変更後は、まるで一瞬XP世代のパソコンをいじってるかのような感覚に陥りますが、この状態が動作が一番軽快で、結果、パソコン操作がしやすくなるものです。
※XPなどに長い人にはかえって自然に感じられるかもです

起動時のWindowsロゴを非表示に

今後もこの作業は使います。
Windowsキー + Rキー でファイル名指定実行にして、「msconfig」と入力してOKを

ブートタブを選択し、GUIブートなしにチェックを入れてOK
→設定反映には再起動を
これで起動時にWindowsロゴが表示されなくなり、少し起動が早くなります(特にグラフィック機能が弱いマシンで)

大した影響でもないのですが、ビデオ出力機能の弱いマシンでは、このわずかな画面描画やアニメーションロゴ読み込みのせいで起動が遅くなることもあります。

不要なデスクトップアイコンを削除する

Windows はシステム起動時に デスクトップ上にあるすべてのアイコンについて、クリックされることに備え リンク先を確認する。
当然 アイコンの数が多いほど、確認に要する時間は余計にかかる
不要なアイコンはできるだけ削除し、システムがアイコンの確認に要する時間を短縮するのがよいです。

まずは必要最低限のすっきり画面から始めましょう。

他、デスクトップから各種アプリケーションを立ち上げた際にも、その確認は走り、デスクトップアイコンが多かったり、中にはリンク切れのアイコンがあったりしますと、アプリの起動が大変遅くなります。
※リンク切れアイコンがあるとバグなのかと思えるほどアプリ起動が遅くなります、体感的にはフリーズしてると言えるほどに。

不要プログラムの削除

インストール以降一度も使っていないようなアプリケーションは、無駄にディスクを圧迫しているだけでなく、時に常駐型でメモリを食い、全体を重くしてる場合もありますので、不要なものはどんどん削除するとシステムが軽快に動きます。

スタートボタンから、コントロールパネル
→プログラム
 →プログラムのアンインストールを選択

一覧の中で、自身で把握できて明らかに不要なものや、日付を見て、初期購入時から入っていて一度も使っていないないもの、などは、
右クリックからアンインストール、できれいにしてしまうとよいです。
※ただし署名がマイクロソフトのものはPCにとって大事なものである可能性が高いので触れない

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パソコン大好きシステムエンジニア。普段はパソコンを自作したり、ウェブサイト・ブログ作成をしつつ、トランポリン、ホットヨガ、体操、ジョギング等の運動をしている日々。