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完全万能食『ハチミツ」の注意点まとめ。偽装、偽物、混ぜ物、農薬汚染、抗生物質汚染、水増し、中毒等。

ご存知ハチミツは、腐らない、栄養満点、の食べ物ですが、残念ながら色々な問題点があるようです。この注意点についてまとめてみました。

更新日: 2014年12月31日

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bkk2014さん

目次

1. ハチミツ基礎知識
2. ハチミツ購入時の注意点
_ 2-1. 偽物、混ぜ物
_ 2-2. 加熱加工
_ 2-3. 農薬汚染
_ 2-4. 抗生物質汚染
_ 2-5. 輸入品
_ 2-6. 乳児ボツリヌス症(ボツリヌス菌)
_ 2-7. マッドハニー病(グラヤノトキシン)
3. 注意点のまとめ
4. 安心できる生はちみつを入手する方法
5. お勧めリンク

1. ハチミツ基礎知識

日本で販売されている『ハチミツ』は加工処理によって下記3種類があります。
1. 『純粋はちみつ』一切の加工処理を行わない天然そのままのハチミツ。
2. 『加糖ハチミツ』水あめや異性化糖などが人為的に加えられたハチミツ。
3. 『精製ハチミツ』加熱し減圧釜などによりハチミツを脱色脱香したハチミツ。

2. ハチミツ購入時の注意点

2-1. 偽物、混ぜ物

とても残念ですが、日本では偽物、混ぜ物がしてあるハチミツが堂々と「純粋はちみつ」というラベルをつけて売られている事があるようです。

「中身はほとんど水あめ。ハチミツは風味を出すためだけ」などと、うそぶく業者もいた

わが国の主な販売店・業者などは、いかにも〝国産〟の「自然の恵み」である純粋ハチミツであるとPRに余念がない。ところが、ある統計によれば、わが国における生産量は二千五百トン程度。これに対してわが国のハチミツ消費量は、五万トン。この差はいったい何だ。

2006年に優良企業と思われていた業者の純粋はちみつに、異性化糖液(人工甘味料)が約20%も含まれていたことが発覚し、農林水産が指導

砂糖水・異性化液糖をミツバチに与える。少し手の込んだ方法です。砂糖水や異性化液糖をミツバチに吸わせてハチミツとして貯蜜させます。

2-2. 加熱加工

混ぜ物してない本物のハチミツだとしてもまだ純粋な生はちみつだとは限りません。多くのハチミツは加熱処理がしてあるのです。安全上は問題ないのですが、これではせっかくのハチミツの効能が得られないのです。

ハチミツは加熱すると、ビタミン、ミネラル類が壊れ、香りが飛んでしまうからです。加熱されたハチミツは、だたの甘い水と化します。

ハチミツ酵素やビタミン・ミネラルなどの栄養素は46度以上の熱で破壊されてしまいます。

瓶詰め作業をやりやすくするために、高温で加熱処理して溶かしてしまいます。

結晶化した蜂蜜は好まれないので、結晶しにくくするために高温で濃縮します。

2-3. 農薬汚染

加熱処理がされていない純粋なハチミツだったとしても、まだ安心が出来ません。残念ながら国産のハチミツでさえ農薬に汚染されている可能性が示唆されているのです。

ネオニコチノイド系農薬が国産蜂蜜に残留 ミツバチへの悪影響否定できないレベルに

ネオニコチノイドとはどういう農薬なのか。コトバンクでは次のように説明している。

タバコの葉などに含まれるニコチンに似た構造・作用を持つ殺虫剤の総称。有機リン系農薬と比較して人体に対する毒性は低いとされるが、受粉を媒介するミツバチへの影響などが問題視されている。

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