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働いても豊かになれない!「ワーキングプア」の実態!年収200万円以下が1000万人の衝撃

非正規社員などで働いて、月収15万円以下、年収200万円以下という「ワーキングプア」が急増しています。働いても豊かになれないというワーキングプアの急増で、結婚できないという若者も増えています。

更新日: 2014年12月26日

misukiruさん

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リーマンショックの後、どん底に落ちて貧乏のド底辺を経験しました。

貧困の要因(グローバル化)

大学授業料、医療、託児所、食品など誰もが必要とするものに支払う金額が増加して、医療、テレビ、パソコンなどの製品価格が大幅下落しました。

日本は、製造業の雇用者数がバブル崩壊後に一気に低下した事が分かります。中国などに製造業が移った為と考えられます。

中間層の減少とワーキングプアの増加

ワーキングプアが増加していて、中間層が大きく減少している事が分かります。

年収200万円以下と言う事は、月収の手取り15万円ほどであり、生活が精一杯という事になります。労働者の6人に1人は年収200万円以下という事になります。

2013年の時点において、労働者の4分の1に当たる1119.9万人が年収200万円以下になっている事が分かります。

派遣社員の年収は、賃金構造基本統計調査によると、200万円以下の人が77%です。平均の給料が19万3000円となっています。

日本の最低賃金で働いた場合には、確実にワーキングプアになってしまうという事です。

正社員以外の年収は、200万円代から全く上昇しない事が分かります。つまり、年齢を重ねるごとに格差が拡大していくという事でもあります。

時給950円で働くと、月給が16万円になって、年間の所得が192万円になる「ワーキングプア」の完成となります。

日本のシングルマザーの貧困

日本では、シングルマザーになると、即貧困に陥る危険が非常に高い国と言えます。女性は、離婚する時は慎重になるべきでしょう。

一人親の世帯(主に母子家庭)の貧困率は54.6%と大変な高水準にあり、安易な結婚は貧困に陥る大きな原因の1つと言えます。

20代前半の男性も貧困率が高い事が分かります。新卒の給与など、生活ギリギリだという事が要因のようです。

若者の間で、非正規労働者が急増しており、それがワーキングプアを生み出す要因となっているようです。

非正規の従業員が得る給与というのは、400万円に届かない事が多い事が分かります。つまり、月収30万円ほどが最大値となります。

働いても豊かになれないワーキングプア

20代前半のワーキングプア率が目立って高い事が分かります。現在の20代前半の何と67%が「働いてるのにお金がない状況」という事が分かります。

日本では、22%の人が「働いても豊かになれない」ワーキングプアの状態であるとされています。

日本の社会保障制度は働いていればまっとうな生活ができることを仮定としています。つまり、ワーキングプアは想定されていません。

20代のワーキングプアが1992年時点より日本全国に大幅に増加した事が分かります。多くの20代が「お金がない」状況です。

ワーキングプアが我慢しているのは、レジャー・旅行となっています。外食・衣料品なども我慢しているようです。

精神的理由で「無職」になる

現在無職の35~49歳の独身男女200名に行ったアンケートでは、「無職になった理由」で最も多かったのは、うつ病など精神的な病気(約46%)

家庭状況が進学に影響

親の年収が高くなれば、子供の学力が高くなるという結果が導かれています。

両親の年収が1,000万円以上の場合は62.4%が4年生大学に進学するのに対し、400万円未満では31.4%と、約半分となっています。

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