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揉むのは30年前の話! “使い捨てカイロ”を速攻で数倍暖かく使うコツ

寒くなってきたこの時期、手放せなくなる使い捨てカイロ。揉んで早く使おうとする人も多いと思いますが、実はそれ30年前の話だって知っていましたか?使い捨てカイロを上手に使うコツまとめました。

更新日: 2015年01月05日

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ikuo00ukさん

寒いこの時期、使い捨てカイロは手放せない…

ちょっと早いような気もするけど、昨日から使い捨てカイロを腰の辺りに使用。 最近、ちょっと疲れ気味。そんな時には体温を少しでも上げる工夫が必要ですね。

何か忘れてる気がする〜って思ったらカイロだ…!!寒いかなぁ…大丈夫かなぁ…

山梨寒い!!寒過ぎる!!!もう絶対明日は背中と腰にカイロ貼る…!!!!

千葉に帰ってきてからホッカイロを開けたwww雪ないのに寒いぞ((( °ω°)))

■意外と知られていない?使い捨てカイロの正しい使い方

鉄が空気中の酸素と反応して酸化鉄になる化学反応が起こるときに出る熱を利用したものが「カイロ」

大きさや用途などにもよるが、貼らないタイプで、約 18~20時間ぐらいの持続時間、貼るタイプで、約12~14時間ぐらいの持続時間

使用時間に合わせて、使うのがコツ

貼るタイプは不織布面全体から酸素を取り込む特殊な素材を使っているので、揉むと中身の粉が片寄ってしまうので揉まない

貼るタイプは、酸素を通すフィルムが特殊なので、発熱時に中身の原料が片寄らないようになっている

■使い捨てカイロは揉んだ方が良い? むしろ逆効果かも

実は30年ほど前から、使い捨てカイロは揉まなくて大丈夫らしい

家にあった使い捨てカイロを袋から出して振ったり揉んだりしてるんだけど、あんまり温かくなってくれない。 やっぱり湯たんぽにするか(^^)

昔の使い捨てカイロは「もむタイプ」が主流だったが、今では「軽く数回振る」、「もまずに使用する」タイプが一般的

そのため、揉まなくて大丈夫なんです

封を開けて空気に触れることによって発熱します。それを振ったり揉んだりしても、熱くなるということはありません

使い捨てカイロは、暖かくなるまでの間ついつい揉みたくなりますが、揉みすぎはカイロが空気を取り込むミシン目が詰まり逆効果になってしまう

揉みすぎると逆効果な、現代の使い捨てカイロ

■使い捨てカイロをより、暖かく使うためのコツとは?

使い捨てカイロをすぐ暖かくしたいときは、揉むのではなく軽く息を吹きかけるとすぐに暖かく

カイロに息を吹きかけると、息に含まれる酸素によって、酸化反応が促進されるため、使い捨てカイロの温度がすぐに上がる

今は、揉むのではなく息を吹きかけるのが重要

使い捨てカイロの温かさを最大限に享受するには、表面をむき出しにせず、布などに密着させることが重要

酸素に触れさせないように使えば長持ちさせることができるため、肌着と腹巻きの間や、タイツとズボンの間など、ぴったりした隙間に貼るのがオススメ

隙間にくっつけるのが大事

■冷え症でお困りの人は、ツボを意識してカイロを使うと効果的

冷えに悩む人にお灸をする場合、多くの鍼灸師が常用するツボがある。その周辺にカイロを貼って温めるだけでも効果がある

全身が冷えるときにはおへそより指2本分下にある「気海」と首筋の襟があたる部分で骨が出ている部分の直下「大椎」というツボがオススメ

下腹部から、全体を温められる

骨盤の中心部分にある、背骨と腰をつないでいる仙骨は、下半身の神経や血管が集中している場所なので、足先の冷えなどにも効果がある

頭を前に倒して首の後ろを触ったときに、出っ張っている骨のすぐ下のくぼんだ部分が「大椎」といわれるツボです。その「大椎」に貼ると、温かさを感じやすく効果的

首元に貼ったら、マフラーを巻くとより効果がある

■使い捨てカイロを使う上で、逆にNGなこととは?

揉むだけじゃない、ホッカイロを使う上で注意したいこと

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