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冷え性を治す薬は漢方しかない!手足が冷える人はこの漢方だ。

手足のような末端冷え性に悩む方に読んでいただきたいです。冷え性の治療に効果的な薬は漢方薬しかないのが現状です。今回紹介する薬は漢方を扱っている医療機関では一般的な薬であるため、受診し服用してみるのもいいと思います。冷え性にもタイプがあるので、希望のものが処方されるとは限りませんが・・・

更新日: 2017年10月30日

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tigermoniさん

現代薬で冷え性に効果的な薬はない。

ビタミンEは末端の血行障害を改善するはたらきがあると言われているがほとんど効かない。飲んだ人はわかるはず。

病院でも冷え性には漢方が使われることが多い。

正直なところ、冷え性改善には漢方薬しかないのが現状。冷え性のタイプによって使用される漢方の種類は変わる。

特に手足が冷える末端冷え性タイプには当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュウショウキョウトウ)という漢方が使用される。

血行をよくして、体をあたためる作用があります。また、冷えによる痛みをやわらげます。

強い冷えなどとともに、吐きけ、頭痛、めまい、おう吐、冷や汗、不眠、むくみ、尿量の減少、上腹部振水音(みずおちを手でたたいたり、走ったりしたときに、胃の中で水の音がすること)、頭重、セキなどの水の症状が伴うときは、当帰四逆加呉茱萸生姜湯がみごとに奏功するのです。

出典meddic.jp

医療用医薬品で保険適用薬です。写真はツムラという製薬会社のものですが、他の会社が作ったものもあります。会社の違いはあまり気にしなくていい。

市販薬です。保険がきかないため高価です。4日分で1,219円(税抜)です。高くて長続きしない。

飲み方は?医療用の場合

1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。(ツムラの場合)

1日3回1回1包の服用が多いです。

普通、漢方薬は食前もしくは食間(空腹時)に飲みます。顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。

注意点はある?

胃腸がとても弱く、食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢などを起こしやすい人は慎重に用いるようにします。

副作用はあるの?

重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。

偽アルドステロン症:だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。

末端冷え性やしもやけが気になる人は飲んでみる価値の高い薬です。

市販薬は高価なので漢方を扱っている医療機関に受診することをおすすめします。副作用もほとんどないため安心して使用できます。服用しても効果が感じられない場合は医師に相談しましょう。他の漢方に変わる場合があります。

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