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住民投票で大阪都構想が僅差で否決!橋下・江田氏辞任で政界再編が加速?

近年稀に見る大接戦の末、大阪都構想は否決されてしまいました。

更新日: 2015年06月30日

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asuho_manさん

住民投票が実施、近年稀に見る僅差

大阪市を廃止し、5つの特別区に分割する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日午後8時、投票が締め切られた。産経新聞社が同日、投票所で投票を終えた有権者に実施した出口調査の結果は、賛成51・7%、反対48・3%。これまでの世論調査では、反対が賛成を上回る結果が出ており、午後9時から始まる開票作業では、賛否は拮抗(きっこう)するとみられる。

しかし、残念ながら大接戦の末に否決されることに・・・

いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、「反対」が「賛成」を上回って、多数となりました。これによって、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける「大阪都構想」は実現されず、大阪市がそのまま存続することになりました。

橋下市長は任期満了での政界引退を表明

「負けは負け」と敗戦の弁を述べた維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)は、今年12月の市長の任期満了をもって政界を引退すると表明。平成20年の大阪府知事就任から7年半にわたる政治家生活とともに、橋下氏の宿願だった大阪都構想は終結の時を迎えた。

江田代表も辞意を表明

維新の江田憲司代表も同日夜、代表を辞任する意向を松野頼久幹事長に伝えた。松野氏は今後の対応などについて近く協議する考えを示した。

今後は政界再編も加速?

維新幹部は「結党の原点の都構想が頓挫し、橋下徹最高顧問も政界引退すると言っている以上、離党する議員も出るだろう」と語った。

住民投票前は、住民説明会が開かれるなど維新の動きが活発化していた!

大阪市は14日、市を廃止して五つの特別区に再編する「大阪都」構想の賛否を問う住民投票が5月17日に行われるのを前に、市民対象の説明会を始めた。橋下徹市長は「二重行政、役所の問題を解消するため(大阪府と市を)一からつくり直す」と強調した。市内各地で今月26日まで計39回開催する。

住民投票に向け反対勢力の自民・民主・共産がタッグを組む

大阪都構想に反対する自民、民主、共産の3党は10日、大阪市北区と中央区の2カ所で合同の街頭演説会を開いた。自民と共産が街頭に一緒に立って演説するのは異例だ。一方、大阪維新の会代表の橋下徹市長は街頭演説で「自民、民主、公明、共産は何の対案も示さない」と批判した。

統一地方選では維新が勝利

大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は13日、維新が大阪府、市両議会で第1党となった統一地方選前半戦の結果について、「普通の政治家であれば批判の嵐を受けるようなことを僕がやり続けてきたわけだから、各メンバーよくやってくれた」と述べ、健闘したとの認識を示した。

TV討論会も開催

大阪市を廃止し、5つの特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票の告示後、自民党や共産党の市議が大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長とテレビ番組で討論を繰り広げている。橋下氏と議論がかみ合わないなどとして積極的ではなかった従来の姿勢を一転させた。

そもそも住民投票は維新・公明が同意がきっかけ

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