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【雑学】日本のマンホールはなぜ丸い?世界中の様々なマンホール情報も

日本だけでなく、世界中で道路と地下空間をつなぐ間の蓋として活躍しているマンホール。そんなマンホールの雑学あれこれを解説。

更新日: 2018年08月20日

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おもしろマンホールを見かけるとわくわくします。

moepapaさん

マンホールとは

マンホール(英: manhole)は、地下の下水道・暗渠・埋設された電気・通信ケーブルなどの管理(点検・修理・清掃・排気など)を目的として作業員が地上から出入りできるように地面にあけられた縦孔である。

マンホールの蓋(マンホールのふた、英語:manhole coverまたはmaintenance cover)は、マンホールあるいは排水ますの最上段に載置・嵌合される蓋あるいは蓋付枠である。人が誤ってマンホールに落ちてしまうのを防ぐとともに関係者以外の進入を防ぐため、マンホールの開口部に嵌められた着脱可能な蓋を指す。

あまり道路に武骨な穴があいているのも気が引けるのか、ちょっとなごむようなデザインマンホールも多々存在します。

マンホールの蓋は通常50kg以上の重量があるが、これは、車両をはじめとする交通機関が蓋の上を通過する際、蓋に十分な重さがなければ、所定の位置から外れてしまう恐れがあるためである。そのためマンホールの蓋は強固かつ重量のある鋳鉄製であり、場合によっては表面をアスファルトやコンクリートで固められていることもある。また、鋳鉄ならば比較的安価で製造できる。

なぜ丸が多いのか

マンホールの蓋には円形と角形がある。円形が多く採用される理由として、以下が指摘されている:
・マンホール開口部の丸い形状は、それを囲む地面の圧力に対して最も効率的な形状であるため、その丸い開口部の蓋が丸い様相を帯びるのは自然であるから。
・円筒状の穴は掘るのが容易なため。
・丸型の鋳造は水平の型押しロール機を使用して機械切断するのがより簡単だから。
・丸型の蓋は丸いマンホール穴に対して、うまくはまるように回転させる必要が無いから。

・人間の断面もやや丸い形をしているため。
・丸いマンホールの蓋の方が簡単に転がして移動できるから。
・もし蓋が外れた他の形のマンホール上を自動車が通過すれば、鋭い角の部分が自動車のタイヤをパンクさせてしまう恐れがあるが、丸い形には角が無いため。
・文化的理由。
・円は定幅図形であるため、蓋がズレても穴に落ちてしまうことがないから。

形状は円形が多いが、これは蓋が穴の中に落ちないようにするためである。

やはりこの理由が一番妥当でいいですね。

理論的には、定幅図形であれば落ち込まないので、ルーローの三角形でもよいことにはなる。
※ただし、作りづらいので採用されないが

ルーローの三角形(ルーローのさんかっけい、Reuleaux triangle)は、正三角形の各辺を膨らませたような形をした定幅図形である。フランツ・ルーローが考察したことからこの名がついた。
正三角形の各頂点を中心に半径がその正三角形の1辺となる円弧で結んでできる。曲線をもつので多角形ではない。

コレクション

蓋は収集品としてはあまりに大きすぎるにも関わらず、その遍在と数多くの模様、表面に刻まれている記述や描写が、世界中で多くの人々を収集へと駆り立てている。日本では主に写真や写生によって蓋が“収集”される。

日本でも、実物ではないが、写真、画像等で収集対象となっている模様。

近年、話題性や、観光用、注目を引くように、等の理由で、カラーマンホールや、デザインマンホールが増えています。
これらは実際に盗られるわけではないですが、マンホールの蓋収集家には人気の品になります。

デザインマンホール

特に日本のマンホールは、民族性なのか端々にこだわった芸術性の高いものとかが多いです。

さすがの函館、名産のイカをモチーフにしていますね。

コナン君とコラボ!?

なつかしの長野オリンピックとのコラボマンホールですね。

ファンなら必見広島カープマンホール

さすが函館、名産のイカがマンホールのデザインになっています。

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