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トラを殺してしまった...。コブラの毒がヤバすぎる!

この度インドでコブラの毒がトラを殺してしまったというニュースが報道された。コブラの毒はどれほど危険なのか?

更新日: 2014年12月31日

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rainshineさん

ヘビ界の王コブラ

コブラ類はすべて有毒で熱帯、亜熱帯、温帯の広い地域に分布。約180種が知られている。

代表種のコブラは、鎌首を持ち上げ首のフードを広げて敵を威嚇することでも有名。キングコブラ、インドコブラ、ブラックマンバ、アマガサヘビ、インランドタイパンなど超一級の猛毒ヘビが揃っている。

「神経毒」

ヘビの毒には、クサリヘビ科に代表される「出血毒」と、コブラ科に代表される「神経毒」があります。マムシやハブなどは出血毒です。

神経毒とはその名の通り、体中を巡る神経を攻撃する毒。神経は脳からの命令を伝える器官ですので、ここがやられると、体が痺れ(麻痺)、呼吸困難に陥るなどして死亡してしまいます。

出血毒とは、名前の通り、傷口から血が出てきてしまう毒。神経毒より死亡率は低いですが、噛まれた後、激痛に襲われます。

コブラ類に噛まれた指。

神経毒にやられて黒く変色。第二関節から切断が必要という。

コブラなどのコブラ科の神経毒は、神経を麻痺させて相手を動けなくする効果があります。症状は、しびれや運動・知覚マヒや呼吸困難などで、死亡率は出血毒よりはるかに高いです。

驚異の致死率

キングコブラの毒は、毒ヘビの中で最も強いわけではないが、ひとかみで注入される神経毒の量は7ミリリットルで、これは人間20人、または象1頭の致死量に相当する。

人間でもキングコブラに咬まれて助かったのは世界で1例のみでフランスのパスツール研究所での出来事。場所が場所だけに迅速な対応ができ、一命はとりとめたものの普通ではまず助からないといっていいだろう。

やばすぎるコブラ伝説

クレオパトラの最後

毒蛇に咬まれて死ぬ。この事実を知り、自殺の手段にする例もある。女王という高貴な身分のクレオパトラが、エジプトコブラに乳房を咬ませ、自殺。ローマのオクタヴィアヌスに滅ぼされた歴史上のエピソードは有名。

毒を飛ばす奴もいる

種によっては開口部が前を向き、圧力をかけることで毒液を噴出させることができる。

頭だけになっても人を殺せる

中国・広東省仏山で、ヘビ料理人がコブラに噛み付かれて死亡しました。料理人のパンファンさんは、厨房で、インドシナドクハキコブラを使った料理を作っていました。コブラは切り落とされてから20分も経っていたにもかかわらず、コブラの頭が料理人の手に噛み付きました。料理人は体に毒が回り、病院で解毒剤の投与を受ける前に死んでしまいました。

爬虫類は体の一部や全体を失っても(しばらくは)動き続けます。頭部が切り落とされた時、体の基本機能は失われてしまうため、事実上死んだに等しいわけですが、それでもなお反射的な反応は残っているのです

コブラvsトラ

インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で、ホワイトタイガーVSコブラの戦いが発生した。珍しいホワイトタイガーがコブラに噛まれ、毒に侵され死んだ。報道によると、インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で3歳のホワイトタイガーは先日、鼻から血を流し、口から白い泡を吹いて死んだ。検死の結果、中毒死と判明した。

地下洞穴からコブラが発見された。麻痺して動かなかったが、獰猛である。

コブラvsカメレオン

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