1. まとめトップ

しっぽでわかる猫の気持ち?しっぽの動きと猫の感情関係

気分により、色々動く猫さんのしっぽ。飼っていてもなかなか猫の気持ちはわかりにくいものですが、しっぽの動きによく注目してみると意外と感情の動きがわかるものです。

更新日: 2017年02月20日

20 お気に入り 47559 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

moepapaさん

シッポは猫さんの気持ちのバロメーター

おとなしい猫や、家猫の場合、感情の動きがあってもあまり鳴かないものです。
そんな時は、しっぽの動きをよく見てネコの気持ちを察っしてあげましょう。
シッポの長いネコはもちろん、短いネコの場合でも、動いているはずなので、よく観察して気持ちを理解してかわいがってあげましょう。

猫さんも多様な感情を持っていますが、しっぽはだいたいこの図のいずれかの動きをとっていることが多いです。
これらのしっぽの様子から感情を読み取ることも可能です。

シッポを垂直に立てている

よく猫さんの歩いている時に見かけるしっぽの様子ですね。
興味ある時、好きなことしに行く時にはしっぽをよく立てています。

シッポをピンと垂直に立てているのは、うれしいときや甘えてるときのしぐさです。ご飯が欲しかったり、なでたり遊んだりしてかまってもらいたいのです。
また、しっぽの先をやや前向きにすると、あいさつの表現。

近寄ってくる場合は、かまって欲しかったり、甘えたかったりする時です。ゴハンやブラッシングなど、何か要求があるはずなので、飼い主の方で察してあげましょう。

シッポの毛を逆立て急にボワッと太くする

とにかくビックリした時にこうなります。何かに驚いたり、恐怖を感じたりしてパニくっているときなので、落ち着くまでそっとしてあげましょう。また、ネコは相手を威嚇する時にも、背中やシッポの毛が逆立ちます。これは、自分の体を大きく見せて強さをアピールする効果があるのですが、特にシッポの毛を逆立てて太くし、それを弓なりに持ち上げている場合は、ケンカに勝気満々、強気になっている状態です。

突然毛が逆立ったら驚き、他の猫がいて相対した時になっていたら、威嚇のためや、戦闘態勢に入っている、とでも思っておけばよいです。

こんくらい全身の毛が逆立っていると、強そうです。
刺激するのはやめましょう。

毛が逆立っているけどシッポは下向き

「攻撃的威嚇」のときにみられるサインです。
攻撃的威嚇は猫同士の喧嘩などで優位な立場(強い猫)が行う威嚇です。
シッポを含んだ全身の毛を逆立てていますが、シッポは地面に沿わせているのが特徴です。

シッポをゆっくりと動かす

左右に振ったり、ピタッと止めたり・・・ゆったりとしたリズムでシッポを動かすのは、リラックスしているときです。日向ぼっこで気持ちよくなっていたり、飼い主のヒザの上で安心しきっているなど、ご機嫌なときのネコの仕草です。

猫さんの仲良し同士でもこんなしっぽサインが見られるようですね。

シッポをバタバタ振る

シッポを鞭のように振るのは、「苛立ち」を示しています。
イヌはシッポをふるとご機嫌のサインですが、猫は真逆なので覚えておいて下さい。
もし抱っこしているときに、この動きが出たら一度猫を自由にしてあげましょう。

うれしいとしっぽを振る犬とは逆に、猫にとっては、これは嫌がりのサインなので、この最中にはあまり構わないようにしましょう。

シッポをお腹の下に隠す

1 2