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最新2015年版フリーのソフトシンセ・プラグイン決定版-AU / VSTi/ RTAS / AAX

Mac / Winの両方サポートしているplugin Soft Synthで、本当に”使える”ものをセレクトしました。最近はフリー版でも完成度の高いものも増えてきて、製品版と遜色がないものもありますね。

更新日: 2015年01月07日

zonbiさん

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OSXもWinもバージョンが上がり、DAWも64bit化が進み、年々進化しています。
古くからある有名なフリーのソフトシンセには32bitのままで現行DAWには未対応のものも増えてきて使えるものが減ってきましたが、新しくリリースされたものも増えてきました。
そんな64bit対応の新しいソフトシンセを世界中からまとめてみました。

◆ SynthMaster Player
◆ sforzando +ライブラリ
◆ Tunefish 4.0.1
◆ Lokomotiv
◆ Obxd
◆ Magical 8bit Plug ver0.4
◆ C700
◆ TYRELL N6 V3
◆ Zebralette
◆ Kairatune 1.2.4
◆ Synth1
◆ DEXED
◆ Digits 1.3E
◆ VSCO
◆ Crystal2.5
◆ Miscellania
◆ Reaktor Player
◆ kontakt
◆ UVI Workstation
◆ フリーサンプル集

Mac OSXへのインストールについて

・Macでインストールする時に「開発元が未確認のため開けません」というアラートが出た場合は、controlキーを押しながらファイルをクリックし、表示される小窓から「開く」をクリックしたらokです。

・ダウンロードしてきた圧縮ファイルを解凍した時に拡張子componentsやvstファイルが出てきたら、それらを直接ライブラリー内のフォルダーに放り込みます。
フォルダの場所はFinderの移動メニューから「フォルダに移動」を選択し、以下を入力します。
「 Library/Audio/Plug-Ins/ 」

◆ SynthMaster 超弩級ソフトシンセのフリー版!

トルコのKV331 Audio発の超弩級ソフトシンセとして人気のSynthMasterから、150種のプリセット限定&簡易エディットという形で2014にリリースされたフリー版。
わたしは有料のSynthMaster Standardを使っていますが、これ1台でシンセの音作りが事足りるほどの複数の音源方式と豊富なパラメータを持っており、出音も素晴らしいです。
フリー版は使える音色とエディット機能が限られているとはいえ、”使える音”が多いので入れておきたいシンセです。

@ubieman さんがSynthmasterについて解説しているまとめがあるのでこれを読んだだけで相当凄いシンセだとわかります。> Synthmaster 2.5 について。 togetter.com/li/345041

私がSynthmasterに肩入れするには理由がある。元々Degidesignにいたエンジニアが退職してシンセ産業の土壌がない故郷のトルコに帰り、たった1人で人生かけて作り上げたシンセ。故国を離れて元々のコネもないのにフリーでやってる自分としては、強いシンパシー感じる。

Synthmasterの製作者は若いので、多分私が引退したりくたばったりした後も、製品は続くだろうし、ディスコンになってもデータやソースコードは残る。個人的にはこれをやり遂げれば、シンセの音色に関する限り、思い通りの音を自在に作る技術が身に付く。このメリットは大きい。

わっ!... KV331のSynthMaster 2.5。これマジですごいです!超マニアックな音作りができる。あとプリセット音色、内蔵以外に著名プログラマのデータがオンライン上でプラグインから呼び出せるのも斬新!→ bit.ly/g0tlI5 @ubieman

◆ sforzando フリーのサウンドフォントプラグイン

■フリーのSoundFont
http://www.sf2midi.com/
http://www.hgf-synthesizer.com/soundfonts-sf2.html

これ↓ やばいです!
Steinway Model B Grand Pianoの Kontakt and SFZ formats用ライブラリー
怒涛の4.6GB!!
http://www.ivyaudio.com/pianoin162

sforzandoサウンドフォントプレイヤーに、アルパサウロの自作サウンドフォントをインポートしてみたら無事に鳴った。よくわかんないけど、sf2ファイルを変換してsfzファイルが作られた模様。 pic.twitter.com/5nZiwRLvLj

sforzandoというサウンドフォントを読み込むSFZplayerです!64bit版OSにしてサウンドフォントが使えなくなったなどの方は一度お試しあれ! plogue.com/products/sforz…

plogueのSforzando導入してからサウンドフォントの扱いも楽になったし ただサウンドフォントを使うだけならKontaktに突っ込むより断然楽

◆ Tunefish 大胆な音色変化を生み出すシンセ。音響系にも!

加算合成のシンセではKAWAI K5000を思い出しますね。
加算合成方式となるとパラメータが膨大になってしまう宿命がつきものですが、このTunefishは少ないパラメータで効率的に倍音成分を生成しシンセサイズすることができます。
Bandwidth, Harmonics,のツマミを動かすと、視覚的に倍音成分が生成されるのが確認できます。
生成された波形に対し、Dampツマミで高域成分の減衰、Scaleツマミで倍音の分布を, Driveで歪みを、Modulationツマミで倍音を変調させることで一般的なフィルターを凌駕する大胆な音色変化を作れます。
さらに、ローパス/ハイパス/バンドパス/ノッチの4基のフィルターを同時に使用できるだけでなく、複数のエフェクトも用意されているので、積極的に複数のパラメータを同時にイジると真価を発揮するシンセですね。

ドラムはFL付属のヤツをスピードアップさせたもの、あとはKONTAKTの素材をみつくろって、tunefishっていうシンセでメロを弾いたもの

◆ Lokomotiv オーソドックスながら高品位な波形で使い良い

1VCOながらRoland SH-101や最近のArturia mini bruteのように同時に出力されている波形をオシレーターミキサーでミックスしてフィルターに送るタイプのオーソドックスなアナログシンセをモデレートしています。
フィルターのツマミの変化がスムーズなところがポイント高いです。
また、SAW波形のディチューン値を上げると、RolandのSuper SAWのような厚みのあるSAW波形がでます。かなりシンプルなシンセですが、トランス系EDMには使い勝手が良さそう。

もう1超え(クオリティ)ほしいな、って思ったけど これ無償なのか… それでこれだけ出せるならすごいな:;(∩´﹏`∩);: マルチモード・フィルターが特徴の新開発ソフトウェア・シンセサイザー、「Lokomotiv」が無償配布開始… icon.jp/archives/8359

手持ちのエフェクターでも手に余っているのに、さらに無料のなんて…ありがてぇありがてぇ / “ICON » 高解像度波形とドライブ機能付きマルチモード・フィルターが特徴の新開発ソフトウェア・シンセサイザー、「Lokomotiv」が無…” htn.to/JGAi1tKg

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さえない女です。なんとか生きています。
音楽コースの講師をしていますが、堕落人生の漂流者です。

おにぎりはおかかより梅干し派です。
牛丼は紅生姜を200%に盛って七味唐辛子を振りかけるのが基本です。