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格安車検を受ける前の準備で更に安くできる  車検安くし太郎

車検を安く済ませる為、”格安車検” と呼ばれるものに特化しまとめてみました。格安車検を受ける人は、その前にひと手間かけ自分で交換しないといけないパーツ類をホームセンターに行き、DIY交換するだけでさらにお得になります。

更新日: 2019年01月08日

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この記事は私がまとめました

▼格安車検とは?

車を新車で買ったりした人は、なんとなく信頼できそうだという理由で、ディーラーに車検を出すという人が少なくありません。

でも、【格安車検】に出すと、意外と安く済む傾向にあります。

▼車検工場は大きく分けて2種類

民間の車検工場には、大きく2種類あります。

①指定工場 
自社内に車検場と同じ測定機械などの設備を持ち、陸運局に代わり検査を行う事ができます。

簡単にいえば、予約した日時に車を持ち込むと、1時間とか待っていれば終わるので、代車を用意してもらうような面倒くささもなく、その日に終わります。

②認証工場
車の点検や修理はできますが、検査ラインを自社工場内に持っていない為に、整備後車検場に車を持ち込み車検を受け、また工場に戻ってきます。

指定工場は自社内で車検をしますので、あまり適当に緩いと指定工場取り消しになるので、意外と「えっ、そんなことくらい」という部分で審査が厳しい傾向にあります。

できるだけ、認証工場の方が、古い車などにとっては安くなりやすいと思います。

▼車検は早めに出す

車検は有効期限の1カ月前とかから受けられます。

有効期限ギリギリに、というのはやめておいた方が良いです。

例えば、新車から10年など経過した古い車を指定工場とかに持ち込みますと、早いところだとわずか30分ほどで点検を終えます。

そして、
「○○○○の箇所がダメで、車検を通せませんので、修理が必要です。見積もりはなんぼです」
といきなり修理の話へと飛んでしまう事があります。

他の格安車検工場に出そうにも、有効期限に余裕がないと、出しようがなくなります。

◆バッテリー交換

普通車サイズだと、ディスカウント店で1万円くらい。

格安車検だと、2倍の2万円。

自動車に使用される鉛電池のバッテリーは、どれを買ってもそう性能に大差ありません!

雪国とかに住んでいれば、たしかに一回り大きな容量のものに交換するなどで役立つ事はありますが、雪も普段降らない福岡とかでは意味もない感じです。

■バッテリーの選び方

例えば、55B24Rという種類のバッテリーを搭載している車の場合、最初に55Bというのは、バッテリーの電気の量を指しており

次の24Rとは、長さの種類を指しており、238mmという意味です。Rとは+端子が右側という意味です。

簡単にいえば、55Bという欄が一緒・または今のバッテリーよりも大きな数字、かつ端子がRであれば、後は24という欄が今のものより少なくならないものを選ぶだけでOK!

バッテリーは大きいサイズを買えば車に載せられませんし、小さいと容量不足しバッテリーあがります。端子の位置が逆だとコードの長さの問題で取り付け不可能ですので、注意してください。

■大容量は必要か?

車はエンジンを掛けると、オルタネーターという交流発電機から電気が供給されます。よって、エンジン始動時のクランキングというセルモーターを回す時にバッテリーから電気が流れる感じです。

■ネットショッピングで買う

鉛電池というのは、随分昔に開発され、今では韓国製や中国製でも密封型で液も減らないようなタイプが出回っております。

ディスカウント店で買う価格より、約半値近い安さでインターネットオークションなどで売られています。

風邪薬と一緒で、「価格の高いパナソニック製だと安心」みたいに考える人も少なくありませんが、ムダ金です。

■DIY交換する

普通自動車サイズの場合、例えば55B24Rとかのサイズは、ネット通販5千円くらい、ディスカウント店で1万円くらい。

でも、格安車検で交換しますと2万円くらい請求されます。指定工場なんかの場合、「バッテリーがダメ」といわれれば、2万円出さないと車検が通れなくなりますので、自分でDIY交換しましよう。

■古いバッテリー処分方法

古いバッテリーは、下記のイーネで無料で宅配便で引き取ってくれます。
日曜日とかに交換して、そのまま翌週末あたりの日を指定しておけば、ディスカウント店で新しく買ったバッテリーとかを交換した人でも、無料です。


■バッテリーのチェック

GSに寄った時に、「車検近いのでバッテリーチェックお願いします」といえば、計測した電気量のレシートがもらえます(無料)

◆ワイパー交換

■ワイパーの寿命

ワイパーは、外に置いた車のフロントガラスに日が当たり、ゴムが劣化していく感じですので、1年に1度ブレードごと交換した方が良いです。

■自分でDIY

格安車検で、ワイパーを動かし、拭きムラなどをチェックしダメだった場合、「ワイパーダメなので、交換必要です。1本¥1,500なので2本交換で¥3,000ですね」とか言われます。

安売り王ルミエールでは、ブレードタイプが1本¥400くらい。

格安車検では、ゴムの交換で2本¥3,000くらいに。

◆発煙筒交換

車検ごとに買い替えます。
本体ケースに有効期限が記載されてありますので、買う時によく見ましょう。

車の助手席下などに常備してある発煙筒は、有効期限があります。

車検を受ける時に切れていなくても、次の車検(2年後)などまでに切れるものだと、「車検を通せません。1本¥1,500です」と言う感じで請求されます。

最近は、懐中電灯のような、乾電池式もあります。

でも、乾電池入れっぱなしで、暑い車内で使用できなくなり、気づかないパターンもそれなりにあるので、普通の発煙筒を積んでいる方が無難だと思います。

◆タイヤ交換

タイヤは、4年に1度、車検前に交換するのがお得です。ゴム製品なので、使用して4・5年でタイヤの側面などに小さなヒビが入ります。地面に接する唯一の箇所ですので、チョイ乗りの人は長く使用し過ぎないようにした方が安全だからです。

■どこで買う?

ネット通販で、【アジアンタイヤ】と呼ばれるアジア製を買い、後は近所のタイヤ交換できるお店に持ち込みます。工賃は1本あたり¥2,000くらいです。

タイヤは専用の機械でホイールにはめ込みますので、職人ではないバイトがやっても問題出ないからです。

■アジアンタイヤとは?

自動車というのは、昭和の時代など壊れやすかったものです。そのイメージなどから、「なんとなく名前を聞いたことのあるメーカーが優れた性能だ」と思い込みがちです。

例えば、韓国のネクセンタイヤは、ミシュランタイヤのOEM生産をしていた工場で、欧州ではメルチェデスとかが履いています。

でも、日本では知名度がまだまだなので、「えっ、韓国製とか大丈夫なの?」と不安になる傾向にあります。

性能がそこそこ良くて、でも知名度のせいでそれほど高くはない!

という部分でお勧めです。

■雪国では?

雪がいつも冬に降りまくるという東北地方とかに住んでいれば、なるべく有名な冬タイヤを履いた方が安全だと思います。(ブリジストンのブリザックなど)

でも、福岡などでは年に数回しか雪が降りませんし、万が一雪が積もればその日走らなかったりしますので、そもそもチェーンとか、冬タイヤを履く必要がないものです。

★適合表の調べ方

消耗品パーツを交換する時に、「適合表の見方がわかならい」という場合があります。

ディーラーに電話して、「パーツ交換の問い合わせです」と言えば、「お名前あるいは車のナンバープレートをお願いします」と言われます。

きちんと回答しますと、「正規ユーザーとして登録が確認できました」と言われます。

国産車などの場合は、「今度ワイパー交換しようと考えているのですが、運転席と助手席の長さがわからないので教えてください」と言えば、

「運転席60cm、助手席45cmです」と教えてもらえます。

バッテリーとかでもディスカウント店で格安なものをみつけた時って、意外とサイズがわからないという場合があります。

そんな時はお店の中からスマホとかでディーラーに電話しますと、正規ユーザー登録が確認できれば、教えてもらえますし、格安車検の工場で修理する際のパーツの価格とかも教えてもらえますので、便利です。

★パーツ交換管理は、EVERNOTE

車検の前とかに、消耗品パーツ交換を済ませておく方が断然お得なのですが、これは車検のタイミングで行うと覚えやすいというメリットがあります。

例えば、タイヤとかって、チョイ乗りの人ですとだいたい4年に1度の交換ですので、「あれれ、タイヤって前回の車検の時に替えたのだろうか? それとも4年前だったのか?」とわからなくなる時があります。

交換した日時を覚えていたとしても、「あれれ、タイヤのサイズってどれを選ぶんだっけ?」とまたわからなくなる感じです。

車は意外と金食い虫ですので、EVERNOTEにサクッと専用のページを作り、そこにパーツ交換した内容とかをメモっておくと重宝しますよ。

EVERNOTEは、無料でも使えますし、スマートフォンで見れたりもしますので、買い物している出先でも、サクッと見れちゃうからです。

▲格安車検で依頼するメニュー

格安車検で見積もりを取る際などに、「これはやった方が良い」というメンテナンスメニューがあります。

■エンジンオイル交換

格安車検ではオイル交換無料とかが多いです。チョイ乗り派の人は最低でも2年に1度は、オイルエレメントも交換した方が良いです。

■ブレーキオイル交換

2年に1度は、チョイ乗り派の人でも、ブレーキオイル交換した方が良いです。ブレーキ・キャリパーなどが錆びたりしますから。

■クーラント交換

自分でできる人を除き、車検の際にラジエター液を交換した方が無難です。ドレンから抜けた量を交換する仕組みの為、全量交換にはなりません。

不凍液とも呼ばれますが、あまり長時間入れっぱなしなものを使用していると、ラジエターの腐食が早くなり、結果的に損します。

■エアエレメントの交換

エアフィルターという、空気をエンジン内部に取り込む箇所に、フィルターが搭載されています。自分で交換できない人は、4年・6年に1度は交換した方が無難です。

★上記は消耗品です。走行距離が多いほど早くダメになる傾向にありますが、チョイ乗り派の普段走行距離が伸びない人でも、ブレーキオイルは酸化劣化していきます。単品で交換依頼すると高くなるので、できるだけ見積もりの時に「ここは交換した方が良いのではないかと思う」という感じで相談すると、「ここはまだ良いと思いますよ」と教えてもらえます。

▲消耗品を福岡市内で買うショップリスト

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