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※観覧注意※トラウマ覚悟のホラー・サスペンス映画特集《洋画》

普通のホラー映画じゃ物足りない、ホラーフリーク・サスペンスマニアの為の映画紹介。古い映画から新作まで。

更新日: 2019年04月02日

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はいあめさん

《人間の中に潜む狂気》やっぱり一番怖いのは人間だと思う映画

1932年公開

監督:トッド・ブラウニング

出演者:
ウォーレス・フォード
リーラ・ハイアムス

・ヒューマンホラー
★★★☆☆

・インパクト
★★★★★



※出演者は実際の見世物小屋のスターです※

あらすじ…曲馬団の一員、小人のハンスは同じ小人の曲芸師のフリーダと婚約をしていた。しかしハンスは同時に軽業師のクレオパトラにも気持ちをよせていたのだった…クレオパトラはある日ハンスが莫大な資産を相続することを知ってしまい、金銭目的で彼の心を誘惑する。ハンスはこれに喜びフリーダとの婚約を解消し結婚を決めてしまう、しかし欲しい物が手に入ったクレオパトラは密かに通じていた怪力男のヘラクレスとハンスを毒殺するよう話を進めるのであったが…

異形の者達への愛と怪奇趣味に溢れる作風である。本物の異形者達を大々的に出演させている。
物語後半までは異形者達への同情心を煽る話の展開、健常者達の醜い心を描いた作風であるが、クライマックスの変貌した異形者達の怪物ぶりには驚愕・唖然。

もし偶然彼等に出会って、可哀想と思う事は果たして正しい事なのだろうか…

1990年公開

監督:ロブ・ライナー

出演者:
ジェームズ・カーン
キャシー・ベイツ

スティーブン・キングの小説を映画化した作品


・サイコサスペンス
★★★★☆

・ホラー
★★☆☆☆



※痛覚を刺激される描写があります※

あらすじ…小説、ミザリー・シリーズの作者である流行作家のポールは雪が積もる田舎町で自動車事故を起こし重症を負う。絶望的な状況下、彼を助けたのはミザリーの大ファンだという女性アニーだった。重症のポールを自宅に運び献身的な看病をするが…次第にアニーの異常さに気付く。しかし、気付いた頃にはもう遅かった…

この映画はとにかく怖いの一言に尽きます。 逃げ出せない状況下での密室的恐怖、人間の恐さを見事に表現されていて凄くリアルです。 最近のホラーやサスペンス系に飽きたなって人にはぜひ。

2003年公開

監督:アレクサンドル・アジャ

出演者:
セシル・ドゥ・フランスマイウェン‎
フィリップ・ナオン

・ホラー
★★☆☆☆

・スプラッター
★★★☆☆


R-15作品

あらすじ…マリーとアレックスは嫌々ながら勉強に専念する為、暗い田舎道を車を走らせアレックスの実家へと向かう。 到着したそこは畑に囲まれた周囲から孤立した家。部屋に通されたマリーはベッドに寝転がり疲れを癒そうとするが、突然の来訪者によって恐怖の晩へと変わっていく

普通のスプラッタ・ホラーと思わせておきながら、パズル的な爽快感を与えてくれるこのフレンチホラーは、最近のアメリカンホラーではめったに得られない良い物を魅せてくれたと思う。

犠牲者にとって、凶行とはつねに理由なき暴力との予期せぬ邂逅なのだ、それが剥き出しのリアルであり人生なのだ、といわんばかりの。

1997年公開

監督:ミヒャエル・ハネケ

出演者:
スザンヌ・ロタール
ウルリッヒ・ミューエ

・バイオレンス
★★★★★

・サイコスリラー
★★★★☆



※メンタル面が弱い方にはオススメしません※

あらすじ…ある家族が休暇を過ごす為、別荘に向かっていた。途中、近所の住人に挨拶をしている最中、見慣れない二人の男性がいた。彼等はシャツ、ズボン、手袋全て白い物を身につけて不気味な雰囲気を漂わせている。別荘について間もなくすると先ほどの男性の一人が卵をくれないかと尋ねてくる、そして卵を渡すも2度男は卵を割り、訪問を繰り返した…そして家族が拒否する態度を見せると男の態度は急変する…

この映画には“面白い”という言葉は間違っています。
見終わって、“面白い”と感じる人はきっと異常な感覚の持ち主でしょう。

裏ラベルの警告通りの結果になりました。
本当に後味の悪い映画です。
観てるだけなのに精神的にやられました。
画期的な作品でした。

1992年公開

監督:カーティス・ハンソン

出演者:
レベッカ・デモーネイ
アナベラ・シオラ

・サイコスリラー
★★★☆☆

・メンタル
★★☆☆☆

あらすじ…クレアは二人目の子を授かる。そして担当の診察医から診察をするふりをして猥褻行為を働かれてしまう。事実を知った夫は医師を告訴するが他の被害者達も続々と現れ追い詰められたショックで医師は自殺をしてしまう。そしてクレアは二人目の子供を無事に産み、医師が自殺した事件の事も段々と忘れていった。暫くするとベビーシッターを希望する女性、ペイトンが家に訪れる、彼女の目的は他にあることにクレアや夫は気付かなかった…

「ゆりかごを揺らす手」となり、見えないところからじわじわと一家を支配していくペイトン。

対するクレアは子供を守る「母」の強さを持っているのですが、最後の方はまさに女の戦いという感じでした。

レベッカ・デモーネイの、真綿で首をじわじわと締め上げるような言動が実に恐ろしい。復讐に邪魔だとなれば、長い間クレア一家と親交があった人物まで、罠に嵌めて消し去ってしまう。女の執念、逆恨みの恐ろしさをまざまざと見せつけられた。

《言葉では表せない恐怖》霊・悪魔…じわじわ迫り目を覆わせる映画

1976年公開

監督:ナルシソ・イバニェス・セラドール

出演者:
ルイス・フィアンダー
プルネラ・ランサム

・ホラー
★★★☆☆

・ラストシーン
★★★★☆

※予告はリメイクされたものになります※

あらすじ…メキシコの小島に夫婦がバカンスに訪れる。美しい景色の場所だが何かがおかしい、その小島には大人の姿が見当たらなかったのだ。なんとか見つけた大人に事情を聞くと、とんでもない答えがかえってきた。「突然、子供達が大人を殺し始めた」出産を間近に控えた妻を守り抜くことが出来るのだろうか…

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