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祈りの効果 他人をも治す祈りの治療効果とは【科学的】

良いことを祈ることにはメリットしかないことが証明されました。

更新日: 2016年01月16日

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4gamer.netさん

科学的に立証された祈りの効果

元カリフォルニア大学の心臓学教授であったランドルフ・ビル
ドはサンフランシスコ総合病院で次のような実験を行いました。

まず、心臓治療ユニットに入院した393人の患者をコンピューターを使って無作為に二つのグループに振り分けました、A群は「祈ってもらうグルーブ」192人で、B群は「祈ってもらわないグループ」201人でした。この振り分けは、臨床実験で用いられる厳密な基準を適用して行われ、しかも、患者本人は勿論のこと医師や看護掃にも知らせませんでした。知らせると心因効果が生じる恐れがあるからです。

次に「祈ってもらうグループ」に対し「祈ってくれる人たち」を全国のローマ・カトリックとブロテスタントの'教会から募集し、一人の患者に対して5~7人を割り当てました,「祈ってくれる人たち」には患者の名前と病状を教え、その人たちのために毎日祈ってくれるように依頼しました。但し、祈り方については何の指示も与えず、それぞれの祈り方にまかせておきました。

祈りの実験の結果

その結果、驚くべくことが分かりました。祈ってもらった、患者たちA群の方が、祈ってもらわなかった患者たちB群に比べて、病気の進行が明らかに遅かったのです。  

1.A群はB群に比べて抗生物質を必要とした忠者が5分の1にとどまった。
  (3人: 18人)

2.A群ではB群に比べて、心臓疾患により肺気腫になった患者が3分の1にとどまった  (6人:18人)

3.A群では、喉に人口気道を確保する気管内挿管を必要とする患者はいなかったが、  B群では12人の患.者が必要とした。

この実験によって「心」が遠くの出来事に影響を及ぼすことができるということ、つまり『祈る』という行為が、何百マイルも離れた心臓ユニットにいる患者の症状に影響を及ぼすことができるということが明らかになりました。この実験の方法と結果について、ウイリアム・ノーラン医学博士は「この研究は精査に耐えうるものだ。おそらく我.々医師は『1日3回祈ること』と処方箋に書くべきなのだろう。祈りは効くのである。」と述べています。

「祈り療法は回復を早めるのか?」CBSニュースの調査結果

CBSニュースが1998年、成人825人を対象に「祈りによる病気を治す効果」について意識調査したところ次ぎのような結果が出た。

・ 医者も患者と共に祈り療法に加わるべき 63%
・ 祈り療法は回復を早める   80%
・ 祈り療法に治癒効果がある  22%
・ 信仰は日常生活の重要な部分を占めている 59%
・ 1日にすくなくとも1度は祈る  60%
・ 自分の健康のために祈る   64%
・ 人の健康のために祈る    82%

同じようにタイムズ誌とCNNが共同で、成人1004人を対象に行った意識調査でも、「祈りのヒーリングパワーを信じるか」が82%、「病人本人ではなくほかの人が祈っても治癒効果はある」が73%、「重病人が治る際にたびたび神の力が働いている」が77%と、神の力(ハイヤーパワー)を信じている人が多いことがわかる。しかし、「ヒーリングパワーを持つ人の祈りおよび信仰心を通じて病気は癒される」は28%と低かった。

祈っているときの脳はθ波(シータ波)

祈りとは、神だけを自分の心に住まわせることである。本研究は、報告者自身が被測定者となり各種の祈りにおける脳波および生理機能変化の測定を行い、その測定結果と測定時における被測定者の想念、意識内容とを対比し、祈りと肉体との関連を知ることを目的とした。今回は主に、"統一の祈り"における脳波測定の結果を検討した。脳波解析によると、10分間統一の終期において、前頭-後頭間α波位相ずれ時間は極めて小さくなり、後頭部のα波周波数も非常に低くなり、トポグラフによるとθ波が前頭、後頭全域に広がった。この時間帯に被験者は最も深い祈りの状態に入っていた。この結果を気功、坐禅などと比較すると、多くの共通するところが認められた。別種の祈りである'浄めの印'は外気功に相当すると思われる祈りであるが、そのヒーリングカを胡瓜の生物光を測定することにより確かめた。その結果、この印は生物の生命力を高める力のあることが認められた。

祈ることは自分にも他人にも幸せなこと

脳科学者である中野信子さんが研究されたもので、祈ることが脳にさまざまな影響を与えるというものです。

他者が幸せになれるように祈る行為は、善いことをしていると自覚することができ、脳内にドーパミンやベータエンドルフィン、オキシトシンなどの快感物質を分泌させます。
この現象を、人を助けたことで脳内快感物質が確認されるということで、ヘルパーズ・ハイと呼ぶこともあります。
誰かのために祈ったことが、自分の幸せをも生み出すのです。

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