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【はじめの一歩が電子版マガジンに載ってない!】浦沢直樹・井上雄彦・森川ジョージの選択

2015年1月5日から順に、講談社のヤングマガジン、月刊マガジン、少年マガジンの雑誌の電子版が、紙版と同時発売されることになったが、電子版には「はじめの一歩」が載っていないことが判明。その関連情報とツイートをまとめました。

更新日: 2015年01月13日

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mytopicsさん

講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。

5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。

「567マガジン」と銘打ったサイトもOPEN http://comic-sp.kodansha.co.jp/digimaga

ところが…

サービス開始当日、「はじめの一歩」を連載中の森川ジョージ先生がツイートで不参加を公表

週刊少年マガジンの電子配信が始まりました。諸事情により[はじめの一歩]の掲載は控えさせていただきました。紙と電子は同価格での販売となります。ご確認の上お買い求め下さい。紙の雑誌の方にはかわらず連載をしています。皆様、紙と電子共に少年マガジンをよろしくお願いいたします。

時代と状況がもっと変われば気持ちも変わる可能性もあるしこちらから電子化をお願いすることもあるかもしれません。しかしまだまだ出版社との話し合いと僕自身の勉強が足りません。電子も少年マガジンだということは理解しているし応援しています。皆様どうかよろしくお願いいたします。

これに対してネットでは…

はじめの一歩が電子版マガジン掲載拒否か。見開きなどの表現に制限が出てくるのを嫌ったかな?

え?! マガジン電子書籍版は、はじめの一歩載ってないのか。バガボンド的立ち位置? 雑誌のまま買おう……トボトボ。

マガジン電子版は一歩載らないってどういうことなの…それでいて値段は一緒??わけわからんで…

販売価格が同じことに対する不満が続出

はじめの一歩が載ってない電子版マガジンを紙と同じ価格で売るって講談社は何を考えとるんや

「はじめの一歩」は電子版の週刊少年マガジンには載らないのに価格は紙版と同じとか。載る、載らない、は電子化に関する契約次第ということだからわかるんだけど、価格同じというのが理解されにくいんじゃないか?

一歩がないのに同じ値段って、電子版買った人はものすごく可哀想 マガジン購入の目的として一歩は決して少なくない割合だと思ってる

マガジン電子書籍、はじめの一歩無いんじゃ片手落ちじゃんよw てか、作家さんサイドでダメな作品ある時点であのぶち上げ発表が既に崩れとる…

んで、はじめの一歩が週刊少年マガジン電子版に載ってないって話は、作者Tweetだけでの発信かね?

マガジン電子化に伴って実ははじめの一歩は載ってません、という情報を講談社はどこにも書いてないんだけど、わざとでしょうかね。。。載ってる作品が違う(しかも一歩という柱の作品)のにお値段は同じとか、詐欺と言われても仕方ないんじゃ?記載の一つでもした方がいいような。

このサイトを見ても、一歩の掲載についてのアナウンスが一切ないんだよな。森川先生の意思は尊重するけど、講談社のこの姿勢は後々問題になるんじゃないの?一歩があると思って買っちゃう人いると思うよ。 567.kodansha.co.jp

1/5 20時現在、TOPに「※週刊少年マガジン電子版には『はじめの一歩』は掲載されておりません。ご了承ください。」と追記されたのを確認しました。

同じく電子化していない浦沢直樹さんの見解が、インタビューで発表されたばかり

僕は作品を1回も電子書籍化したことがないんですよ。紙媒体だけでやっている残り少ない原始人(笑)は、もう本当に、数えるほどという感じ。

なぜやらないのかというと、第一に画面の小さいスマホで読んでほしくない。それと、漫画って見開きで読む形態なので、それがキープできない媒体では、見てほしくないんですよ。見開きの状態で眼がどういう風にページ全体を追っていくのかが漫画の演出だと思うので。ただそれだけなんですよ。

「Dモーニング」にも『バカボンド』『BILLY BAT』は掲載されていない

井上雄彦さんは『バカボンド』を、浦沢直樹さんは全作品について、紙で読まれることを前提に作品を作っているのでこれからも電子化することなく紙で出し続けていきたい、という意向だったんです。

「一部作品の掲載は無いが、電子オリジナルや過去の作品が加えられ、紙(1号あたり330円)よりも圧倒的に安い月額500円」

人気作家の見解へさまざまな意見

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