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WWⅡ時のイギリス潜水艦

第二次世界大戦時のイギリス潜水艦についてまとめました。

更新日: 2018年10月13日

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takamatsu31さん

H級

H級は第一次世界大戦時に建造された旧式潜水艦であり訓練や沿岸哨戒に用いられました。魚雷発射管は艦首に4門で魚雷を8本搭載しました。7隻中2隻が戦没しました。

L級

L級は第一次世界大戦時に建造された旧式潜水艦であり訓練や沿岸哨戒に用いられました。魚雷発射管は艦首に4門、側面に2門で魚雷を10本搭載しました。3隻とも生き残りました。

O級

O級はL級の後継として設計された潜水艦であり北海、地中海、インド洋等で運用されました。魚雷発射管を艦首に6門、艦尾に2門で魚雷を16本搭載していました。9隻中5隻が戦没しました。

P級

P級はO級の発展型であり艦首の形状や潜航可能深度が改善されました。魚雷発射管は艦首に6門、艦尾に2門で魚雷を14本搭載しました。6隻中1隻が戦前に事故で沈没し4隻が戦没しました。

R級

R級はP級の発展型であり全長の短縮やタンクの溶接化などの改良が行われました。魚雷発射管は艦首に6門、艦尾に2門で魚雷を14本搭載しました。4隻中3隻が戦没しました。

テムズ級

テムズ級は20ノット以上で航行可能な艦隊型潜水艦として建造されました。魚雷発射管は艦首に6門で魚雷を12本搭載しました。3隻中1隻が戦没しました。

S級

S級はH級の後継として建造されました。魚雷発射管は艦首に6門で魚雷を12本搭載しました。大戦時のイギリス潜水艦の中で最多の62隻が建造されました。62隻中18隻が戦没しました。

ポーパス級

グランパス級は機雷を50個搭載可能な敷設潜水艦として建造されました。魚雷発射管は艦首に6門で魚雷を12門搭載しました。6隻中5隻が戦没しました。

T級

T級はO級、P級、R級の後継として建造されました。建造時の魚雷発射管は10門で全て前方に向けられていましたが後に2門は後方に向けられ艦尾に新たに一門追加されました。53隻中15隻が戦没しました。

U級

U級は訓練用として建造されました。魚雷発射管は艦首に4門で魚雷を8本搭載しました。49隻中19隻が戦没しました。

P611級

P611級はトルコ海軍に輸出するためにS級をベースに建造されました。魚雷発射管は艦首に4門、艦尾1門で魚雷を9本搭載しました。開戦後イギリス海軍が購入し4隻中1隻が戦没しました。

V級

V級はU級の改良型であり騒音の抑制や溶接による船体構造強化などを行いました。魚雷はU級同様艦首に4門で魚雷を8本搭載しました。42隻全て生き残りました。

アンフィオン級

A級は大戦末期に建造された潜水艦であり太平洋で運用するために建造されました。魚雷発射管は前6門、後4門で魚雷を20本搭載しました。16隻全て生き残りました。

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